2222 寿スピリッツ

2222
2024/04/26
時価
2564億円
PER 予
26.82倍
2010年以降
赤字-132.41倍
(2010-2023年)
PBR
7.95倍
2010年以降
0.93-13.88倍
(2010-2023年)
配当 予
1.7%
ROE 予
29.63%
ROA 予
22.36%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - シュクレイ

【期間】

連結

2013年12月31日
17億4673万
2014年12月31日 +18.27%
20億6582万
2015年12月31日 +33.6%
27億6003万
2016年12月31日 +42.81%
39億4167万
2017年12月31日 +108.42%
82億1530万
2018年12月31日 +17.76%
96億7470万
2019年12月31日 +29.21%
125億95万
2020年12月31日 -61.32%
48億3586万
2021年12月31日 +70.36%
82億3853万
2022年12月31日 +68.93%
139億1710万
2023年12月31日 +35.82%
189億166万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
売上高
外部顧客への売上高514,29635,370,073-35,370,073
セグメント間の内部売上高又は振替高5444,011,894△4,011,894-
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、損害保険代理業、健康食品事業、並びに海外(台湾)における菓子事業が含まれております。
2.セグメント利益の調整額657,405千円は、当社とセグメントとの内部取引消去額1,176,320千円、セグメント間取引消去額6,787千円、棚卸資産の調整額△81,361千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△444,341千円であります。全社費用は、主に提出会社におけるグループ管理に係る費用であります。
2024/02/14 9:17
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
シュクレイ
シュクレイは、売場ディスプレイの改良、限定商品の発売や超試食販売による販売力の強化、大型催事出店の推進などにより、更なるブランド価値の向上に注力いたしました。また、インバウンド対策では、早期に人員体制を整え、主要国際線ターミナルでの展開強化などに取り組みました。新規出店では、2023年5月に「ザ・メープルマニア」京王新宿店を、同年6月にはJR東京駅「グランスタ東京」に新ブランド「ザ・ドロス」を、同年11月には阪神百貨店梅田本店に新ブランド「バニ」を出店するなど、計5店の出店を行いました。その結果、売上高は19,208百万円(前年同期比34.5%増)、営業利益は4,272百万円(前年同期比51.8%増)となりました。2024/02/14 9:17