セグメント間の内部売上高又は振替高 - シュクレイ
連結
- 2017年6月30日
- 2458万
- 2018年6月30日 +26.26%
- 3103万
- 2019年6月30日 +272.42%
- 1億1559万
- 2020年6月30日 -75.11%
- 2877万
- 2021年6月30日 +107.43%
- 5968万
- 2022年6月30日 +125.02%
- 1億3431万
- 2023年6月30日 -22.23%
- 1億445万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- シュクレイ
シュクレイは、更なるブランド価値の向上に拘り、「東京ミルクチーズ工場」において季節限定商品「バニラ&マスカルポーネクッキー」を発売するなど、各売場において季節限定商品の発売や試食販売などによる販売力の強化などに注力いたしました。また、主要国際線ターミナルを中心にインバウンド対策を強化するとともに、催事出店にも積極的に取り組みました。新規出店では、5月に「ザ・メープルマニア」京王新宿店を、6月にはJR東京駅「グランスタ東京」に新ブランド「ザ・ドロス」を出店するなど、計3店の出店を行いました。その結果、売上高は5,772百万円(前年同期比51.2%増)、営業利益は1,204百万円(前年同期比107.7%増)となりました。2023/08/10 9:08