四半期報告書-第42期第3四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/05/15 10:23
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善を背景に雇用環境の改善効果もあり緩やかな回復基調で推移しているものの、個人消費につきましては、物価の先高感を背景に節約志向が根強く消費マインドが持続的な回復に至るには未だ力強さを欠き、景気の先行きは不透明な状態が続いております。
このような状況の下、当社は主力事業であるスナック部門におきまして、スナック菓子のプレミアムライン創出を目指すマーケティング戦略推進の一環として、平成30年1月にメディア発表会を開催し、「KOIKEYA PRIDE POTATO にのせて、日本の素晴らしさを世の中に広める」をコンセプトに「湖池屋 JAPAN PRIDE プロジェクト」を立ち上げました。
また、「湖池屋ポテトチップス」シリーズのリニューアルと同時に、平成28年8月の台風の影響による北海道産じゃがいも不足からの復活を宣言するとともに、応援してくださった方々への感謝の気持ちを表すために「湖池屋じゃがいも復活感謝祭」を実施し、既存ブランドの活性化に取り組み、増収となりました。
コスト面では、プレミアムライン創出を目指す戦略推進のため広告宣伝の先行投資を行いました。また、製造人員確保のため、工場労務費等が増加しました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高につきましては23,420百万円(前年同期比0.4%増)となりました。利益につきましては、広告宣伝の先行投資等により営業損失21百万円(前年同期は営業利益184百万円)、経常利益34百万円(前年同期比86.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失54百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益182百万円)となりました。
(スナック部門)
上記のとおり、マーケティング戦略として、ポテトチップスの価値向上、既存ブランドの活性化を主軸とした施策に取り組みました。
素材や製法にこだわったプレミアムライン「KOIKEYA PRIDE POTATO」ブランドにつきましては、3種類の海苔を贅沢に使用した「KOIKEYA PRIDE POTATO 濃厚のり塩」をはじめとし、「同 本格うす塩味」、「同 インペリアルコンソメ」の3製品をリニューアル発売するとともに、期間限定にて内容量を10%増量し拡販に努めました。
55周年を迎えた「湖池屋ポテトチップス」シリーズにつきましても、期間限定の内容量増量施策を実施し、じゃがいも不足からの復活をアピールしました。
また、独創的なオリジナルブランドとして訴求しております「ムーチョ」ブランドにつきましては、お客様からの再販売要望が非常に高い酸味を訴求した製品「めちゃめちゃすっぱいすっぱムーチョ す~っぱいビネガー味」を発売するなど新製品を継続的に投入し、既存ブランドである「カラムーチョ」「すっぱムーチョ」の活性化にも取り組みました。
コーンスナックにつきましても、「スコーン」「ドンタコス」ブランドの内容量増量施策を実施し、拡販とブランドの強化に努めました。
海外事業におきましては、台湾での売上は引き続き好調でした。ベトナムでは、平成29年10月中旬よりホーチミン市を中心としたコンビニエンスストア及び一般チャネルにおいて、カラムーチョブランドのポテトチップス、コーンスナック製品の販売を開始しました。
以上により、スナック部門の当第3四半期連結累計期間の売上高は23,221百万円(前年同期比0.7%増)となりました。
(タブレット部門)
当第3四半期連結累計期間におけるタブレット部門は、お口の環境のバランスサポートに貢献する「乳酸菌LS1」において、予防歯科に興味を持つ顧客獲得を強化すべくマーケティング戦略を推進しました。
また、予防型歯科医院での取り扱いを増やし、歯科での販売強化も進めるとともに、学校や社会人クラブ、スポーツトレーナーと連携したアスリートに対する予防歯科啓発活動を推進しました。
しかしながら、新たな広告施策の検証と精査のため一時的に出稿量が減少したことに伴い、当第3四半期連結累計期間の売上高は198百万円(前年同期比26.0%減)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の金額は325百万円であります。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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