- #1 事業等のリスク
3.継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度におきまして、当期純損失の計上が平成23年3月期から4期継続したことにより連結債務超過となりました。当連結会計年度におきましては、第三者割当増資の実施、自己株式の売却及び当社保有の土地・建物に関する譲渡契約の契約解除に伴う違約金を特別利益に計上したことにより、連結債務超過が解消いたしました。しかしながら、当社グループは、前連結会計年度まで継続して営業損失を計上しており、当連結会計年度においても87,280千円の営業損失を計上しました。
これにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (4) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策」に記載のとおり、当該状況の改善に全力を挙げて取り組んでまいります。
2015/06/26 10:06- #2 固定資産の減価償却の方法
- 形固定資産
定率法によっております。ただし、建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 10~33年
機械及び装置 7~10年
工具、器具及び備品 4~10年
(2) 無形固定資産
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアは、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2015/06/26 10:06 - #3 固定資産除却損の注記(連結)
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年4月1日至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) |
| 建物及び構築物 | 45千円 | 157千円 |
| 工具、器具及び備品 | 0千円 | 0千円 |
2015/06/26 10:06- #4 業績等の概要
このような経営環境の下、当社グループにおきましては、女性とその家族が日常生活の中で心の豊かさを感じるライフスタイル産業の創造に貢献したい、という創業の精神に基づき、食の分野では「洋菓子のヒロタ」、住の分野では「イルムス」を2大ブランドとして、家族と過ごす日常生活における心の豊かさを提案し続けております。
また、当社グループは、前連結会計年度におきまして、当期純損失の計上が平成23年3月期から4期継続したことにより連結債務超過となりました。当連結会計年度におきましては、第三者割当増資の実施、自己株式の売却及び当社保有の土地・建物に関する譲渡契約の契約解除に伴う違約金を特別利益に計上したことにより、連結債務超過が解消いたしました。
ヒロタ・イルムス両事業におきまして、引き続き選択と集中による既存直営店強化を中心に、新商品の投入を含めた商品構成の見直し、人財教育による販売力強化及び経営改善計画の達成を目指し取り組んでまいりました。
2015/06/26 10:06- #5 減損損失に関する注記(連結)
※5 当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
| 用途 | 内容 | 場所 | 種類 | 金額(千円) |
| ヒロタ事業資産 | 大阪府大阪市 他 | 建物附属設備 | 2,432 |
| 事業用資産 | イルムス事業資産 | 大阪府大阪市 | 建物附属設備 | 3,875 |
| その他 | 東京都千代田区 | 建物附属設備、備品、ソフトウェア等 | 3,864 |
| | | 計 | 10,172 |
減損損失を認識するに至った経緯
収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識しております。
2015/06/26 10:06- #6 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
Ⅱ. 財政状態の改善及び資金調達について
当社グループは、前連結会計年度におきまして、当期純損失の計上が平成23年3月期から4期継続したことにより連結債務超過となりました。当連結会計年度におきましては、第三者割当増資の実施、自己株式の売却及び当社保有の土地・建物に関する譲渡契約の契約解除に伴う違約金を特別利益に計上したことにより、連結債務超過が解消いたしました。
平成27年3月19日付の取締役会において、平成27年6月25日開催の株主総会で承認されることを条件とした第三者割当による新株式(739,300株相当)の発行と新株予約権(739,200株相当)の発行を決議しており、これにより調達した資金をヒロタ事業の海外事業展開資金、設備投資資金、運転資金に利用する予定であります。それに加えて、引き続き保有している固定資産の売却の交渉も進めており、更なる資本増強策の推進に努めております。
2015/06/26 10:06- #7 設備の新設、除却等の計画(連結)
- 要な設備の新設等
ヒロタ事業では、シュークリーム・シューアイスを製造している千葉工場を所有しておりますが、1975年7月より工場が稼働しており、一部の建物及び機械装置等において品質維持のための増強及び改修が必要となっております。具体的には、製品の品質維持のために必要な水質管理設備の改修(投資額13百万円)や冷凍機等の機械設備更新(投資額10百万円)を計画しております。なお、資金は、平成27年6月における新株予約権発行により調達します。2015/06/26 10:06 - #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(固定資産)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ37,663千円減少し、369,889千円となりました。これは主として、建物が22,046千円,機械装置及び運搬具が4,198千円減少したことなどによるものであります。
(流動負債)
2015/06/26 10:06- #9 資産除去債務関係、連結財務諸表(連結)
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間は建物及び構築物の耐用年数に基づいて見積っており、その年数は4~13年であります。また、割引率は当該資産の使用見込期間に応じた国債利回りを使用しており、0.7~1.9%を採用しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
2015/06/26 10:06- #10 重要な減価償却資産の減価償却の方法(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。但し、建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。連結子会社株式会社イルムスジャパンは定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2015/06/26 10:06- #11 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度におきまして、当期純損失の計上が平成23年3月期から4期継続したことにより連結債務超過となりました。当連結会計年度におきましては、第三者割当増資の実施、自己株式の売却及び当社保有の土地・建物に関する譲渡契約の契約解除に伴う違約金を特別利益に計上したことにより、連結債務超過が解消いたしました。しかしながら、当社グループは、前連結会計年度まで継続して営業損失を計上しており、当連結会計年度においても87,280千円の営業損失を計上しました。
これにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しておりますが、「7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (4) 事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析・検討内容及び当該重要事象等を解消し、又は改善するための対応策」に記載のとおり、当該状況の改善に全力を挙げて取り組んでまいります。2015/06/26 10:06