2502 アサヒグループ HD

時価

2兆9375億円

PER 予

15.41倍

2009年以降

11.18-26.67倍
（2009-2023年）

1.16倍

2009年以降

0.82-2.54倍
（2009-2023年）

2.28%

ROE 予

7.54%

ROA 予

3.53%

建物及び構築物、退職給付信託設定益、売却目的で保有する資産（IFRS）他4件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	建物及び構築物	退職給付信託設定益	売却目的で保有する資産（IFRS）	売上債権の増減額（△は増加）	平均臨時雇用人員 - 日本	設備投資額 - 東南アジア	剰余金の配当
2008/12	4140億	-	-	156億	-	-	-
2009/12	4166億 +0.6%	-	-	-8.91億赤転	-	-	-
2010/12	3987億 -4.3%	242百万	-	-2.55億赤縮	-	-	-
2011/12	3990億 +0.1%	-	-	-8.37億赤拡	-	-	-
2012/12	4317億 +8.2%	-	-	-88億赤拡	-	-	-128億
2013/12	4325億 +0.2%	-	-	32.4億黒転	-	-	-163億赤拡
2014/12	4330億 +0.1%	-	-	-262億赤転	-	-	-204億赤拡
2015/12	4333億 +0.1%	-	-	-128億赤縮	-	-	-216億赤拡
2016/12	-	-	-	-	-	-	-238億赤拡
2017/12	-	-	-	-	-	-	-266億赤拡
2018/12	-	-	-	-	-	-	-412億赤拡
2019/12	-	-	-	-	-	-	-486億赤拡
2020/12	-	-	177億	-	-	-	-463億赤縮
2021/12	-	-	72億 -59.2%	-	-	-	-542億赤拡
2022/12	-	-	-	-	4,540	931百万	-558億赤拡
2023/12	-	-	-	-	3,874 -14.67%	894百万 -4%	-578億赤拡

2008年12月

建物及び構築物: 4139億8300万
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: 155億7600万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -

2009年12月

建物及び構築物: 4165億9000万
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -8億9100万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -

2010年12月

建物及び構築物: 3986億8700万
退職給付信託設定益: 2億4200万
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -2億5500万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -

2011年12月

建物及び構築物: 3990億200万
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -8億3700万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -

2012年12月

建物及び構築物: 4316億5400万
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -87億9700万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -128億800万

2013年12月

建物及び構築物: 4324億8300万
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: 32億3500万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -162億6400万

2014年12月

建物及び構築物: 4330億1800万
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -262億2300万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -203億5300万

2015年12月

建物及び構築物: 4333億4400万
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -127億7500万
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -216億2900万

2016年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -238億1700万

2017年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -265億7100万

2018年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -412億3100万

2019年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -485億6000万

2020年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: 176億5200万
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -462億6900万

2021年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: 71億9600万
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: -
設備投資額 - 東南アジア: -
剰余金の配当: -542億3000万

2022年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: 4,540
設備投資額 - 東南アジア: 9億3100万
剰余金の配当: -557億5000万

2023年12月

建物及び構築物: -
退職給付信託設定益: -
売却目的で保有する資産（IFRS）: -
売上債権の増減額（△は増加）: -
平均臨時雇用人員 - 日本: 3,874
設備投資額 - 東南アジア: 8億9400万
剰余金の配当: -577億7600万