機械装置及び運搬具
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- -4375億7000万
- 2019年12月31日 -5.95%
- -4635億8700万
- 2020年12月31日 -3.93%
- -4818億700万
- 2021年12月31日 -14.68%
- -5525億1800万
- 2022年12月31日 -5.99%
- -5856億100万
- 2023年12月31日 -8.37%
- -6346億400万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)使用権資産2024/03/27 15:00
当社グループは、借手として、建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品その他を賃借しております。
リース契約には、契約期間終了後に同じ期間リースを延長するオプションが含まれている契約もあります。 - #2 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2024/03/27 15:00
前年度(2022年12月31日) 当年度(2023年12月31日) 建物及び構築物 157 153 機械装置及び運搬具 25 45 土地 135 146 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (4)有形固定資産2024/03/27 15:00
建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品並びに土地は、主に製造・加工設備、本店設備で構成されております。有形固定資産は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で計上しております。取得原価には、当該資産の取得に直接関連する費用、解体、除去及び設置していた場所の原状回復費用並びに資産計上すべき借入費用が含まれます。
取得後支出は、当該項目に関連する将来の経済的便益が当社グループに流入する可能性が高く、かつ、その費用を合理的に見積ることができる場合には、当該資産の帳簿価額に含めるか又は適切な場合には個別の資産として認識しております。取り替えられた部分についてはその帳簿価額の認識を中止しております。その他の修繕及び維持費は、発生した会計期間の純損益として認識しております。