商品
- 【期間】
個別
- 2008年12月31日
- 66億6100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結会計期間)2023/11/10 15:00
(単位:百万円) 純損益に振り替えられることのない項目 その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品への投資の公正価値の変動 △217 2,186 純損益に振り替えられる可能性のある項目 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結累計期間)2023/11/10 15:00
(単位:百万円) 純損益に振り替えられることのない項目 その他の包括利益を通じて公正価値で測定される金融商品への投資の公正価値の変動 4,570 9,636 純損益に振り替えられる可能性のある項目 - #3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 公正価値ヒエラルキーのレベル間の振替は、振替を生じさせた事象又は状況の変化の日に認識しております。2023/11/10 15:00
要約四半期連結財務諸表上公正価値で測定されていない金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。
- #4 発行済株式、株式の総数等(連結)
- ②【発行済株式】2023/11/10 15:00
種類 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年9月30日) 提出日現在発行数(株)(2023年11月10日) 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 内容 普通株式 507,003,362 507,003,362 東京証券取引所プライム市場 完全議決権株式であり権利内容に制限のない標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。 計 507,003,362 507,003,362 - - - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 酒類事業では、ビール類において、『アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶』や『アサヒ生ビール』の商品ラインアップを拡充するとともに、ワールドワイド・パートナーである「ラグビーワールドカップ2023フランス大会」に関連した広告・販売促進活動を強化しました。また、「生ジョッキ缶」を使用したプレミアムビール『アサヒ食彩』をコンビニエンスストア限定で発売するなど、新たな価値提案を強化しました。さらに、『アサヒスタイルフリー<生>』や『クリアアサヒ』をリニューアルするなど、主力ブランドの価値向上を図りました。RTD※において、複数の新ブランドを各々エリア限定で発売し、新価値創造に向けた取り組みを強化しました。また、お酒を飲む人と飲まない人が共に楽しめる生活文化の醸成を目指し、「スマートドリンキング」の推進に取り組みました。2023/11/10 15:00
飲料事業では、微発酵茶葉を一部使用し華やかな香りが特長の緑茶の新ブランド『アサヒ 颯(そう)』における秋冬向けのホット専用商品に加え、果実をまるごと絞った果汁等を使用し、濃厚な味わいが特長の『三ツ矢』の「特濃」シリーズから新商品を発売するなど、市場の活性化を図りました。また、健康な人の免疫機能の維持に役立つ機能性表示食品『守る働く乳酸菌W』の発売や、『アサヒ おいしい水 天然水 白湯』における温かさが長持ちする不織布素材の保温ラベルの採用など、健康志向を踏まえた価値提案の強化に取り組みました。
食品事業では、『ミンティア』において、リフレッシュシーンに合わせた商品ラインアップの強化を図るとともに、人気アニメとコラボレーションしたパッケージ商品を発売するなど、ユーザー層の拡大を図りました。また、『ディアナチュラ』において、機能性表示食品『ディアナチュラゴールド L-92乳酸菌&食物繊維』を発売するなど、多様化するニーズへの対応に取り組みました。