営業費用
- 【期間】
- 通期
個別
- 2011年12月31日
- 118億7800万
- 2012年12月31日 +90.67%
- 226億4800万
- 2013年12月31日 +4.65%
- 237億100万
- 2014年12月31日 +8.63%
- 257億4600万
- 2015年12月31日 +14.65%
- 295億1900万
- 2016年12月31日 +2.94%
- 303億8800万
- 2017年12月31日 +4.26%
- 316億8200万
- 2018年12月31日 -4.35%
- 303億400万
- 2019年12月31日 +14.18%
- 346億100万
- 2020年12月31日 -6.9%
- 322億1500万
- 2021年12月31日 +16.28%
- 374億6100万
- 2022年12月31日 -40.67%
- 222億2500万
- 2023年12月31日 +16.97%
- 259億9600万
有報情報
- #1 営業費用に関する注記
- ※2 営業費用の主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/03/27 15:00
- #2 注記事項-その他の営業収益及びその他の営業費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 27 その他の営業収益及びその他の営業費用2024/03/27 15:00
「その他の営業収益」及び「その他の営業費用」の内訳は以下のとおりであります。
(1)その他の営業収益 - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前年度に計上した減損損失額において重要なものは、日本セグメントに属するアサヒグループジャパン株式会社傘下における生産・物流体制の再編計画を決定したことに伴い、関連する工場の減損テストを実施し、計上した減損損失額16,467百万円であります。この減損損失は、主に土地、建物及び機械装置等の帳簿価額を回収可能価額(4,103百万円)まで減額したことで発生したものであり、回収可能価額は使用価値により測定しております。使用価値の算定に使用した割引率は3.7%であります。2024/03/27 15:00
(注)減損損失額は連結損益計算書の「その他の営業費用」に含まれております。
当年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日) - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 全期間の予想信用損失に等しい金額で測定している金融資産の信用リスク格付けは、12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産の予想信用損失の信用リスク格付けに比べて相対的に低く、単純化したアプローチを適用した金融資産の信用リスク格付けは、主として12ヶ月の予想信用損失で測定している金融資産の信用リスク格付けに相当します。同一区分内における金融資産の信用リスク格付けは概ね同一であります。2024/03/27 15:00
なお、当社グループは連結損益計算書において信用リスクに係る減損損失を重要性の観点から「その他の営業費用」に含めて処理しております。
- #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- ②【連結損益計算書】2024/03/27 15:00
(単位:百万円) その他の営業収益 27 16,850 8,300 その他の営業費用 13 27 △43,619 △26,981 営業利益 217,048 244,999 - #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額2024/03/27 15:00
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 営業収益 172,006 百万円 65,024 百万円 営業費用 7,456 〃 8,184 〃 営業取引以外の取引高 1,094 〃 6,607 〃