2502 アサヒグループ HD

2502
2024/04/15
時価
2兆7722億円
PER 予
14.54倍
2009年以降
11.18-26.67倍
(2009-2023年)
PBR
1.13倍
2009年以降
0.82-2.54倍
(2009-2023年)
配当 予
2.41%
ROE 予
7.74%
ROA 予
3.6%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
246億9200万
2011年6月30日 +47.59%
364億4300万
2012年6月30日 -10.04%
327億8400万
2013年6月30日 +12.59%
369億1100万
2014年6月30日 +18.31%
436億7100万
2015年6月30日 +8.27%
472億8300万
2016年6月30日 +10.94%
524億5600万
2017年6月30日 +34.85%
707億3500万
2018年6月30日 +24.28%
879億900万
2019年6月30日 +0.63%
884億6500万
2020年6月30日 -48.77%
453億1800万
2021年6月30日 +141.43%
1094億1300万
2022年6月30日 -25.6%
814億600万
2023年6月30日 +18.02%
960億7200万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第2四半期連結会計期間)
(単位:百万円)
その他の営業費用△4,427△6,891
営業利益72,36264,058
金融収益1,5425,128
2023/08/10 15:00
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(第2四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
その他の営業費用7△20,792△9,443
営業利益81,40696,072
金融収益3,4567,262
2023/08/10 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況のなかアサヒグループは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”の実践に向けて、メガトレンドからバックキャストして更新した『中長期経営方針』に基づき、持続的な成長と企業価値向上を目指した取り組みを推進しました。「目指す事業ポートフォリオ」の構築では、グローバルブランドの拡大展開やプレミアム戦略の推進による既存事業の成長に加え、周辺・新規領域の拡大と探索にも経営資源を積極的に配分しました。また、サステナビリティと経営の統合をはじめとして、持続的な成長を支えるDX(デジタル・トランスフォーメーション)やR&D(研究開発)といったコア戦略を推進するとともに、長期戦略を支える経営基盤の強化として、人的資本の高度化やグループガバナンスの進化にも取り組みました。
その結果、アサヒグループの売上収益は1兆2,530億円(前年同期比8.8%増)となりました。また、利益については、事業利益※1は1,029億3千2百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益は960億7千2百万円(前年同期比18.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は657億9千8百万円(前年同期比15.4%増)、調整後親会社の所有者に帰属する四半期利益※2は663億5千4百万円(前年同期比0.1%増)となりました。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比5.8%の増収、事業利益は前年同期比9.0%の増益となりました。※3
2023/08/10 15:00