全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 628億5700万
- 2011年9月30日 +22.16%
- 767億8400万
- 2012年9月30日 -11.86%
- 676億8000万
- 2013年9月30日 +23.77%
- 837億7000万
- 2014年9月30日 +5.18%
- 881億1100万
- 2015年9月30日 +6.21%
- 935億8000万
- 2016年9月30日 +9.68%
- 1026億4200万
- 2017年9月30日 +43.37%
- 1471億5400万
- 2018年9月30日 +12.61%
- 1657億900万
- 2019年9月30日 -3.54%
- 1598億4400万
- 2020年9月30日 -26.16%
- 1180億2600万
- 2021年9月30日 +45.96%
- 1722億6800万
- 2022年9月30日 -5.06%
- 1635億5200万
- 2023年9月30日 +15.8%
- 1893億9300万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結会計期間)2023/11/10 15:00
(単位:百万円) その他の営業費用 △4,581 △3,903 営業利益 82,145 93,321 金融収益 780 3,525 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結累計期間)2023/11/10 15:00
(単位:百万円) その他の営業費用 7 △25,374 △13,347 営業利益 163,552 189,393 金融収益 4,237 10,787 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況のなかアサヒグループは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”の実践に向けて、メガトレンドからバックキャストして更新した『中長期経営方針』に基づき、持続的な成長と企業価値向上を目指した取り組みを推進しました。「目指す事業ポートフォリオ」の構築では、グローバルブランドの拡大展開やプレミアム戦略の推進による既存事業の成長に加え、周辺・新規領域の拡大と探索にも経営資源を積極的に配分しました。また、サステナビリティと経営の統合をはじめとして、持続的な成長を支えるDX(デジタル・トランスフォーメーション)やR&D(研究開発)といったコア戦略を推進するとともに、長期戦略を支える経営基盤の強化として、人的資本の高度化やグループガバナンスの進化にも取り組みました。2023/11/10 15:00
その結果、アサヒグループの売上収益は2兆230億4百万円(前年同期比9.4%増)となりました。また、利益については、事業利益※1は1,996億4千5百万円(前年同期比12.9%増)、営業利益は1,893億9千3百万円(前年同期比15.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,330億3千4百万円(前年同期比16.2%増)、調整後親会社の所有者に帰属する四半期利益※2は1,335億9千5百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比6.1%の増収、事業利益は前年同期比8.6%の増益となりました。※3