売上収益 - その他
連結
- 2019年3月31日
- 240億9400万
- 2020年3月31日 -2.54%
- 234億8200万
- 2021年3月31日 -3.52%
- 226億5500万
- 2022年3月31日 -93.28%
- 15億2300万
- 2023年3月31日 +69.34%
- 25億7900万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (2)【要約四半期連結損益計算書】2023/05/12 15:01
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 売上収益 9 496,863 556,335 売上原価 △319,066 △363,997 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9 売上収益2023/05/12 15:01
売上収益の分解とセグメント収益との関連
当社グループは、「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」の報告セグメントについて、財・サービスの種類に応じて、「酒類製造・販売」、「飲料製造・販売」、「食品、薬品製造・販売」、「その他」の区分に分解しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況のなかアサヒグループは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”の実践に向けて、メガトレンドからバックキャストして更新した『中長期経営方針』に基づき、持続的な成長と企業価値向上を目指した取り組みを推進しました。「目指す事業ポートフォリオ」の構築では、グローバルブランドの拡大展開やプレミアム戦略の推進による既存事業の成長に加え、周辺・新規領域の拡大と探索にも経営資源を積極的に配分しました。また、サステナビリティと経営の統合をはじめとして、持続的な成長を支えるDX(デジタル・トランスフォーメーション)やR&D(研究開発)といったコア戦略を推進するとともに、長期戦略を支える経営基盤の強化として、人的資本の高度化やグループガバナンスの進化にも取り組みました。2023/05/12 15:01
その結果、アサヒグループの売上収益は5,563億3千5百万円(前年同期比12.0%増)となりました。また、利益については、事業利益※1は323億3千9百万円(前年同期比31.0%増)、営業利益は320億1千3百万円(前年同期比254.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は199億6千9百万円(前年同期比359.4%増)、調整後親会社の所有者に帰属する四半期利益※2は199億6千9百万円(前年同期比50.0%増)となりました。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比7.9%の増収、事業利益は前年同期比24.3%の増益となりました。※3