売上収益 - 飲料
連結
- 2019年9月30日
- 2843億200万
- 2020年9月30日 -4.88%
- 2704億2300万
- 2021年9月30日 +0.34%
- 2713億2900万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結会計期間)2023/11/10 15:00
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 売上収益 698,604 770,004 売上原価 △439,888 △480,183 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結累計期間)2023/11/10 15:00
(単位:百万円) 注記 前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) 売上収益 9 1,849,944 2,023,004 売上原価 △1,169,558 △1,285,325 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- したがって、当社グループは、酒類、飲料製品等の製造・販売を基礎としたRHQの所在地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」の4つの事業を報告セグメントにしております。2023/11/10 15:00
経営陣は、セグメント利益又は損失の測定結果に基づいて、事業セグメントの実績を評価しております。報告セグメント 主な製品及びサービス 日本 酒類、飲料、食品、薬品の製造・販売 欧州 酒類の製造・販売 オセアニア 酒類・飲料の製造・販売 東南アジア 飲料の製造・販売
(2)セグメント業績等 - #4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 1 報告企業2023/11/10 15:00
アサヒグループホールディングス株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する企業であります。当社及び子会社(以下総称して「当社グループ」という。)は、酒類、飲料及び食品の製造・販売等を行っております。
当社グループの2023年9月30日に終了する第3四半期の要約四半期連結財務諸表は、2023年11月10日に当社代表取締役社長 兼 CEO 勝木 敦志及び最高財務責任者 﨑田 薫より公表の承認を得ております。 - #5 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9 売上収益2023/11/10 15:00
売上収益の分解とセグメント収益との関連
当社グループは、「日本」、「欧州」、「オセアニア」、「東南アジア」の報告セグメントについて、財・サービスの種類に応じて、「酒類製造・販売」、「飲料製造・販売」、「食品、薬品製造・販売」、「その他」の区分に分解しております。 - #6 注記事項-期中営業活動の季節性について、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 中営業活動の季節性について2023/11/10 15:00
当社グループの業績は、主要な事業である酒類、飲料事業の需要が特に夏季に集中するため、季節変動があります。 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況のなかアサヒグループは、グループ理念“Asahi Group Philosophy”の実践に向けて、メガトレンドからバックキャストして更新した『中長期経営方針』に基づき、持続的な成長と企業価値向上を目指した取り組みを推進しました。「目指す事業ポートフォリオ」の構築では、グローバルブランドの拡大展開やプレミアム戦略の推進による既存事業の成長に加え、周辺・新規領域の拡大と探索にも経営資源を積極的に配分しました。また、サステナビリティと経営の統合をはじめとして、持続的な成長を支えるDX(デジタル・トランスフォーメーション)やR&D(研究開発)といったコア戦略を推進するとともに、長期戦略を支える経営基盤の強化として、人的資本の高度化やグループガバナンスの進化にも取り組みました。2023/11/10 15:00
その結果、アサヒグループの売上収益は2兆230億4百万円(前年同期比9.4%増)となりました。また、利益については、事業利益※1は1,996億4千5百万円(前年同期比12.9%増)、営業利益は1,893億9千3百万円(前年同期比15.8%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,330億3千4百万円(前年同期比16.2%増)、調整後親会社の所有者に帰属する四半期利益※2は1,335億9千5百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
なお、為替変動による影響を除くと、売上収益は前年同期比6.1%の増収、事業利益は前年同期比8.6%の増益となりました。※3