アサヒグループでは、第7次中期経営計画の達成に向けて、酒類、飲料、食品の各事業において独自価値を持つ商品の開発、及びグループのコア研究領域である酵母、乳酸菌から、発酵技術を通じて将来の各事業での革新的なファーストエントリー商品につながる技術開発を進めています。また、研究戦略の立案、研究開発、及び新規事業創出に取り組む新会社、アサヒクオリティーアンドイノベーションズ㈱を設立し、2019年4月より事業を開始しました。重点領域を設けて、グループ戦略に基づいた研究課題や新規事業への取組みにリソースを重点的に配分し、これまで蓄積してきた酵母や乳酸菌研究の知見等を深掘りし、新たな事業や価値の創出に取り組んでいます。また、先端技術やオープンイノベーションを積極的に活用し、従来の研究開発領域に捉われない取組みを進めています。
当年度におけるグループ全体の研究開発費は、12,828百万円です。そのうち酒類事業に係る研究開発費は3,465百万円、飲料事業に係る研究開発費は2,053百万円、食品事業に係る研究開発費は1,622百万円、国際事業に係る研究開発費は1,971百万円、その他の事業又は全社(共通)の研究開発費は3,715百万円です。
[酒類事業]
2020/03/26 10:20