有価証券報告書-第92期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業他を含んでおります。
2 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△18,923百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△17,411百万円、セグメント間取引消去等△1,511百万円が含まれております。全社費用は、主として純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額43,421百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産65,885百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△22,463百万円が含まれております。全社資産は、主として純粋持株会社である当社における資産であります。
(3)減価償却費の調整額1,476百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)持分法投資利益又は損失の調整額120百万円は、全社資産に係る持分法投資利益であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,120百万円は、全社資産に係る持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額855百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固
定資産の取得額であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△18,923百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△17,411百万円、セグメント間取引消去等△1,511百万円が含まれております。全社費用は、主として純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額43,421百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産65,885百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△22,463百万円が含まれております。全社資産は、主として純粋持株会社である当社における資産であります。
(3)減価償却費の調整額1,476百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)持分法投資利益又は損失の調整額120百万円は、全社資産に係る持分法投資利益であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,120百万円は、全社資産に係る持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額855百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固
定資産の取得額であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。