半期報告書-第102期(2025/01/01-2025/12/31)
14 企業結合
当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
② 企業結合を行った理由
当社は、グループ理念“Asahi Group Philosophy”(以下「AGP」といいます。)において、「高付加価値ブランドを核として成長する“グローカルな価値創造企業”を目指す」ことをビジョンに掲げています。またAGPに基づいて更新した『中期経営方針』において、中長期的な経営方針として「おいしさと楽しさで“変化するWell-being”に応え、持続可能な社会の実現に貢献する」ことを掲げています。そのコア戦略の1つに、サステナビリティと経営の統合を掲げ、事業基盤となる健全な地球環境や社会を次世代につなぐことを目指しています。具体的には、商品ポートフォリオの最適化、高付加価値サービスの創造、社会課題の解決、サプライチェーンの最適化などを重点戦略として掲げています。
本件取引は、このような戦略の一環であり、欧州における酵母事業の獲得は、これまでに国内で培った酵母培養技術、及び酵母エキス・酵母細胞壁の加工技術を活用した酵母事業を更に強化し、将来の食糧難やタンパク質不足、食文化の変化などに対応する持続的な社会の実現に貢献していきます。
Leiber社は1954年に創業したBtoBのビール酵母関連製品製造販売会社で、顧客への開発提案力を強みとしながら、乾燥酵母・酵母エキス・酵母細胞壁を活用した調味料、食品向け素材、動物飼料、細胞/微生物用培地等の製造販売を手掛けています。ドイツ・スペイン・ポーランドに計6つの工場を有し、欧州を中心に中東、アジア、北中南米に販売網を持っています。当社は、Leiber社が持つ卓越した技術力、販売ネットワーク並びに顧客基盤と当社の強みを融合し、新たな価値を創出しながら、アサヒグループの新たな成長ドライバーとして育成することを目指します。
③ 取得日
2025年4月30日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤ 取得した議決権比率
(2)当社グループに与える影響
取得日以降に、Leiber GmbH 他4社から生じた売上収益は2,902百万円であり、中間利益は71百万円であります。当企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の当中間連結会計期間の売上収益及び中間利益(プロフォーマ情報)はそれぞれ1,365,710百万円及び59,598百万円であります。なお、当該プロフォーマ情報は期中レビューを受けておりません。
(3)取得対価及びその内訳
取得対価は45,289百万円であり、全て現金で支払っております。
(4)取得関連費用
取得関連費用として944百万円を「販売費及び一般管理費」にて費用処理しております。
(5)取得した債権
営業債権及びその他の債権の契約上の総額は3,836百万円であり、企業結合日現在の公正価値は3,773百万円であります。
(6)企業結合日における資産・負債の公正価値及びのれん
当中間連結会計期間末において、発生したのれんの金額、企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の金額等については、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定を精査中であり、取得価額の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っております。
のれんは、今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
当中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び事業の内容
| 名称 | 事業の内容 |
| Leiber GmbH 他4社 | 乾燥酵母・酵母エキス・酵母細胞壁を活用した調味料、食品向け素材、動物飼料、細胞/微生物用培地等の製造販売 |
② 企業結合を行った理由
当社は、グループ理念“Asahi Group Philosophy”(以下「AGP」といいます。)において、「高付加価値ブランドを核として成長する“グローカルな価値創造企業”を目指す」ことをビジョンに掲げています。またAGPに基づいて更新した『中期経営方針』において、中長期的な経営方針として「おいしさと楽しさで“変化するWell-being”に応え、持続可能な社会の実現に貢献する」ことを掲げています。そのコア戦略の1つに、サステナビリティと経営の統合を掲げ、事業基盤となる健全な地球環境や社会を次世代につなぐことを目指しています。具体的には、商品ポートフォリオの最適化、高付加価値サービスの創造、社会課題の解決、サプライチェーンの最適化などを重点戦略として掲げています。
本件取引は、このような戦略の一環であり、欧州における酵母事業の獲得は、これまでに国内で培った酵母培養技術、及び酵母エキス・酵母細胞壁の加工技術を活用した酵母事業を更に強化し、将来の食糧難やタンパク質不足、食文化の変化などに対応する持続的な社会の実現に貢献していきます。
Leiber社は1954年に創業したBtoBのビール酵母関連製品製造販売会社で、顧客への開発提案力を強みとしながら、乾燥酵母・酵母エキス・酵母細胞壁を活用した調味料、食品向け素材、動物飼料、細胞/微生物用培地等の製造販売を手掛けています。ドイツ・スペイン・ポーランドに計6つの工場を有し、欧州を中心に中東、アジア、北中南米に販売網を持っています。当社は、Leiber社が持つ卓越した技術力、販売ネットワーク並びに顧客基盤と当社の強みを融合し、新たな価値を創出しながら、アサヒグループの新たな成長ドライバーとして育成することを目指します。
③ 取得日
2025年4月30日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とした株式の取得
⑤ 取得した議決権比率
| 名称 | 議決権比率 |
| Leiber GmbH 他4社 | 100.00% |
(2)当社グループに与える影響
取得日以降に、Leiber GmbH 他4社から生じた売上収益は2,902百万円であり、中間利益は71百万円であります。当企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の当中間連結会計期間の売上収益及び中間利益(プロフォーマ情報)はそれぞれ1,365,710百万円及び59,598百万円であります。なお、当該プロフォーマ情報は期中レビューを受けておりません。
(3)取得対価及びその内訳
取得対価は45,289百万円であり、全て現金で支払っております。
(4)取得関連費用
取得関連費用として944百万円を「販売費及び一般管理費」にて費用処理しております。
(5)取得した債権
営業債権及びその他の債権の契約上の総額は3,836百万円であり、企業結合日現在の公正価値は3,773百万円であります。
(6)企業結合日における資産・負債の公正価値及びのれん
| 現金及び現金同等物 | 512 | 百万円 |
| 営業債権及びその他の債権 | 3,773 | 〃 |
| その他 | 3,938 | 〃 |
| 流動資産合計 | 8,223 | 〃 |
| 非流動資産合計 | 11,398 | 〃 |
| 資産合計 | 19,622 | 百万円 |
| 流動負債合計 | △4,973 | 〃 |
| 非流動負債合計 | △5,870 | 〃 |
| 負債合計 | △10,843 | 百万円 |
| 支払対価 | △45,289 | 〃 |
| のれん | 36,512 | 〃 |
当中間連結会計期間末において、発生したのれんの金額、企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の金額等については、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定を精査中であり、取得価額の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っております。
のれんは、今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。