有価証券報告書-第92期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
アサヒグループの報告セグメントは、アサヒグループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営陣が経営資源の配分の決定等のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
アサヒグループは、国内においては、主に酒類、飲料、食品の製造・販売を行っており、また、海外においては主に酒類、飲料の製造・販売を行っております。
したがってアサヒグループは「酒類」、「飲料」、「食品」、「国際」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントと「その他」の区分に属する主な製品及びサービスの種類は以下のとおりです。
「酒類」・・・ ビール、発泡酒、焼酎、ウイスキー他酒類製品の製造・販売、外食事業、卸事業他
「飲料」・・・ 清涼飲料他の製造・販売
「食品」・・・ 食品、薬品の製造・販売
「国際」・・・ ビール他酒類製品、清涼飲料の製造・販売他
「その他」・・・ 物流事業他
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、この変更による当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微です。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のセグメント利益は、「酒類」で1百万円、「飲料」で1,899百万円、「食品」で65百万円、「国際」で129百万円、それぞれ増加し、「調整額」で296百万円減少しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業他を含んでおります。
2 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△14,983百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△13,946百万円、セグメント間取引消去等△1,037百万円が含まれております。全社費用は、主として純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額103,632百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産123,552百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△19,919百万円が含まれております。全社資産は、主として純粋持株会社である当社における資産であります。
(3)減価償却費の調整額1,509百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)持分法投資利益の調整額107百万円は、全社資産に係る持分法投資利益であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,064百万円は、全社資産に係る持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額573百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固
定資産の取得額であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業他を含んでおります。
2 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△18,923百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△17,411百万円、セグメント間取引消去等△1,511百万円が含まれております。全社費用は、主として純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額43,421百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産65,885百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△22,463百万円が含まれております。全社資産は、主として純粋持株会社である当社における資産であります。
(3)減価償却費の調整額1,476百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)持分法投資利益又は損失の調整額120百万円は、全社資産に係る持分法投資利益であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,120百万円は、全社資産に係る持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額855百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固
定資産の取得額であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 その他の地域の主なものは、オセアニアであります。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 その他の地域の主なものは、オセアニアであります。
(2) 有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
(注) 当期償却額には、営業外費用その他の中に含まれているのれん償却額424百万円を含めております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
アサヒグループの報告セグメントは、アサヒグループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営陣が経営資源の配分の決定等のために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
アサヒグループは、国内においては、主に酒類、飲料、食品の製造・販売を行っており、また、海外においては主に酒類、飲料の製造・販売を行っております。
したがってアサヒグループは「酒類」、「飲料」、「食品」、「国際」の4つを報告セグメントとしております。
各報告セグメントと「その他」の区分に属する主な製品及びサービスの種類は以下のとおりです。
「酒類」・・・ ビール、発泡酒、焼酎、ウイスキー他酒類製品の製造・販売、外食事業、卸事業他
「飲料」・・・ 清涼飲料他の製造・販売
「食品」・・・ 食品、薬品の製造・販売
「国際」・・・ ビール他酒類製品、清涼飲料の製造・販売他
「その他」・・・ 物流事業他
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
なお、この変更による当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微です。
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当連結会計年度のセグメント利益は、「酒類」で1百万円、「飲料」で1,899百万円、「食品」で65百万円、「国際」で129百万円、それぞれ増加し、「調整額」で296百万円減少しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
| 酒類 | 飲料 | 食品 | 国際 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 941,953 | 471,456 | 110,024 | 233,184 | 28,859 | 1,785,478 | - | 1,785,478 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 22,663 | 5,110 | 1,965 | 1,542 | 54,889 | 86,170 | △86,170 | - |
| 計 | 964,616 | 476,567 | 111,989 | 234,726 | 83,748 | 1,871,649 | △86,170 | 1,785,478 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 116,924 | 21,319 | 6,047 | △1,204 | 202 | 143,289 | △14,983 | 128,305 |
| セグメント資産 | 717,292 | 354,837 | 90,997 | 650,963 | 18,885 | 1,832,976 | 103,632 | 1,936,609 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 24,378 | 17,835 | 3,055 | 12,078 | 192 | 57,540 | 1,509 | 59,050 |
| のれんの償却額 | 11 | 3,248 | 437 | 10,125 | - | 13,823 | - | 13,823 |
| 持分法投資利益 | 30 | - | 181 | 7,705 | - | 7,918 | 107 | 8,025 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 80 | - | 8 | 223,746 | - | 223,835 | 1,064 | 224,900 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 19,383 | 27,878 | 3,446 | 22,103 | 200 | 73,012 | 573 | 73,586 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業他を含んでおります。
2 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益又は損失の調整額△14,983百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△13,946百万円、セグメント間取引消去等△1,037百万円が含まれております。全社費用は、主として純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額103,632百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産123,552百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△19,919百万円が含まれております。全社資産は、主として純粋持株会社である当社における資産であります。
(3)減価償却費の調整額1,509百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)持分法投資利益の調整額107百万円は、全社資産に係る持分法投資利益であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,064百万円は、全社資産に係る持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額573百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固
定資産の取得額であります。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | ||||
| 酒類 | 飲料 | 食品 | 国際 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 972,924 | 490,186 | 115,035 | 249,734 | 29,537 | 1,857,418 | - | 1,857,418 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 26,900 | 4,920 | 2,176 | 2,210 | 57,069 | 93,278 | △93,278 | - |
| 計 | 999,825 | 495,106 | 117,212 | 251,945 | 86,607 | 1,950,696 | △93,278 | 1,857,418 |
| セグメント利益 | 118,732 | 22,409 | 8,074 | 3,519 | 1,305 | 154,043 | △18,923 | 135,119 |
| セグメント資産 | 755,893 | 317,591 | 92,425 | 673,184 | 19,038 | 1,858,132 | 43,421 | 1,901,554 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 24,182 | 18,867 | 3,236 | 12,718 | 201 | 59,205 | 1,476 | 60,682 |
| のれんの償却額 | 581 | 1,343 | 371 | 8,267 | - | 10,564 | - | 10,564 |
| 持分法投資利益又は 損失(△) | 44 | - | △10 | 14,012 | - | 14,046 | 120 | 14,167 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 125 | - | - | 185,696 | - | 185,822 | 1,120 | 186,942 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 18,095 | 16,637 | 5,359 | 15,680 | 201 | 55,975 | 855 | 56,830 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業他を含んでおります。
2 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△18,923百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△17,411百万円、セグメント間取引消去等△1,511百万円が含まれております。全社費用は、主として純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。
(2)セグメント資産の調整額43,421百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産65,885百万円、セグメント間の債権と債務の相殺消去額等△22,463百万円が含まれております。全社資産は、主として純粋持株会社である当社における資産であります。
(3)減価償却費の調整額1,476百万円は、全社資産に係る減価償却費であります。
(4)持分法投資利益又は損失の調整額120百万円は、全社資産に係る持分法投資利益であります。
(5)持分法適用会社への投資額の調整額1,120百万円は、全社資産に係る持分法適用会社への投資額であります。
(6)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額855百万円は、全社資産に係る有形固定資産及び無形固
定資産の取得額であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||
| 日本 | その他 | 合計 |
| 1,548,337 | 237,141 | 1,785,478 |
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 その他の地域の主なものは、オセアニアであります。
(2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||
| 日本 | その他 | 合計 |
| 508,782 | 96,633 | 605,415 |
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 国分㈱ | 200,157 | 酒類、飲料、食品 |
| 伊藤忠食品㈱ | 195,819 | 酒類、飲料、食品 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||
| 日本 | その他 | 合計 |
| 1,602,432 | 254,985 | 1,857,418 |
(注) 1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2 その他の地域の主なものは、オセアニアであります。
(2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | ||
| 日本 | その他 | 合計 |
| 492,766 | 89,331 | 582,098 |
3 主要な顧客ごとの情報
| (単位:百万円) | ||
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 国分㈱ | 218,718 | 酒類、飲料、食品 |
| 伊藤忠食品㈱ | 204,442 | 酒類、飲料、食品 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 酒類 | 飲料 | 食品 | 国際 | ||||
| 減損損失 | 3,159 | - | 49 | 20,492 | - | - | 23,701 |
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 酒類 | 飲料 | 食品 | 国際 | ||||
| 減損損失 | 5,965 | - | 175 | 15,195 | - | - | 21,336 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 酒類 | 飲料 | 食品 | 国際 | ||||
| 当期償却額 | 11 | 3,248 | 437 | 10,550 | - | - | 14,247 |
| 当期末残高 | 1,351 | 48,134 | 5,250 | 141,122 | - | - | 195,859 |
(注) 当期償却額には、営業外費用その他の中に含まれているのれん償却額424百万円を含めております。
当連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | ||||
| 酒類 | 飲料 | 食品 | 国際 | ||||
| 当期償却額 | 581 | 1,343 | 371 | 8,267 | - | - | 10,564 |
| 当期末残高 | 12,864 | 21,933 | 4,084 | 106,222 | - | - | 145,104 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。