全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - オセアニア
連結
- 2013年3月31日
- 113億4800万
- 2014年3月31日 +31.52%
- 149億2500万
- 2015年3月31日 +17.61%
- 175億5300万
- 2016年3月31日 -2.71%
- 170億7700万
- 2017年3月31日 -24.35%
- 129億1800万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 告セグメントの概要2023/05/12 15:04
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しており、「国内ビール・スピリッツ事業」「国内飲料事業」「オセアニア酒類事業」「医薬事業」の4つを報告セグメントとしております。
「国内ビール・スピリッツ事業」は、キリンビール㈱を統括会社として日本におけるビール、発泡酒、新ジャンル、洋酒他酒類製品の製造・販売を行っております。 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 売上収益の分解とセグメント収益との関連は、以下のとおりであります。2023/05/12 15:04
(単位:百万円) 国内飲料 50,457 51,258 オセアニア酒類 53,635 62,668 医薬 87,623 93,428 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- <医薬事業>・ 日本の売上収益は、「ダーブロック」「ロミプレート」「クリースビータ」などが伸長したものの、2022年4月の薬価改定影響等により減収となりました。2023/05/12 15:04
・ 海外の売上収益は、北米、EMEAにおいてグローバル戦略品である「Crysvita」、「Poteligeo」の売上が対前年で増加したほか、アジア/オセアニアにおいて「Crysvita」や「Nesp」などの売上が増加し、増収となりました。
・ その他の売上収益は、ベンラリズマブ等の技術収入の増加により、増収となりました。