- #1 業績等の概要
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却及び償還による収入9,623百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出8,457百万円、有価証券の取得による支出5,738百万円、投資有価証券の取得による支出5,009百万円などにより10,253百万円の支出となり、前年同期に比べ2,000百万円の支出減少となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入10,100百万円、配当金の支払額2,214百万円などにより6,819百万円の収入となり、前年同期に比べ4,257百万円の収入増加となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物に係る換算差額を含めた当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より8,140百万円増加し42,749百万円となりました。
2015/06/26 14:23- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「少数株主からの払込みによる収入」、「自己株式の取得による支出」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度においては「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「少数株主からの払込みによる収入」に表示していた11,419百万円、「自己株式の取得による支出」に表示していた△1,521百万円は、「その他」として組み替えております。
2015/06/26 14:23- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
当社グループの資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが前年同期に比べ2,312百万円の収入増加、投資活動によるキャッシュ・フローは前年同期に比べ2,000百万円の支出減少となり、財務活動によるキャッシュ・フローは長期借入れによる収入などもあり、前年同期に比べ4,257百万円の収入増加となりました。その結果、現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度末より8,140百万円増加し42,749百万円となりました。なお、長期借入による収入の一部は、次期に予定される社債の償還資金に充当される予定であります。
これにより当面の設備投資や重点戦略への投資および株主還元などは自己資金で賄う予定であります。これらを含めて現時点の計画に基づく十分な流動性を確保しております。
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