当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出を中心に弱さが続いているものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、海外においては、全体としては緩やかな回復が続くことが期待されますが、通商問題を巡る緊張の増大や中国経済の減速などにより、世界経済は依然として先行きが不透明な状況です。
このような経済状況のもと、当社グループは、長期経営ビジョン「宝グループ・ビジョン2020」の達成に向けた最終ステップとしての「宝グループ中期経営計画2019」のもと、海外売上高比率をさらに高めるとともに、国内外で抜け・モレのない商品と競争優位性をもった商品を多数もつことで、他社に勝てる分野を数多く築き上げ、どんな環境変化が起ころうとも収益を大きく伸長させることができるバランスのとれた事業基盤を確立することを目指し、着実な事業活動に努めました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高137,502百万円(前年同期比102.6%)、売上総利益53,033百万円(前年同期比100.7%)、営業利益7,623百万円(前年同期比93.4%)、経常利益7,871百万円(前年同期比95.5%)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,374百万円(前年同期比95.5%)となりました。
2019/11/13 9:06