このような経営環境の下、当社グループは中長期戦略「長期ビジョン100」の実現、「中期経営計画2020」の達成に向けて、グループの持続的な成長及び中長期的な企業価値の向上を図るべく、「長期ビジョン100」で掲げた重要課題である5本の柱への取組みを進めてまいりました。しかしながら当第3四半期においては、北海道胆振東部地震の影響により、グループ会社の合同酒精株式会社苫小牧工場の生産が停止しているため(当年11月中旬に再開予定)、販売用アルコールの売上が大きく減少しております。また、その他の酒類においても地震の影響により、主要市場である北海道での販売が落ち込んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、55,976百万円(前年同期比0.2%増)となりました。利益面では、営業利益は847百万円(前年同期比12.1%減)、経常利益は875百万円(前年同期比12.7%減)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、震災による損失等を特別損失に計上したことにより、158百万円(前年同期比70.4%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2018/11/07 15:00