有価証券報告書-第57期(令和3年5月1日-令和4年4月30日)

【提出】
2022/07/29 13:48
【資料】
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【項目】
166項目
(重要な会計上の見積り)
1 ネオス㈱に係る固定資産の減損損失
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
ネオス㈱に係る有形固定資産3,761百万円2,083百万円
ネオス㈱に係る減損損失2,184百万円1,315百万円

(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社連結子会社のネオス㈱に係る固定資産の減損の兆候の有無を把握するに当たり、単一の事業を行っていることから、全ての事業用資産を単一の資産グループとしており、減損の兆候がある場合に減損損失の認識の判定を行い、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。将来キャッシュ・フローの見積りは、同社の事業計画を基礎としております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、新型コロナウイルス感染症の収束時期及び収束後の顧客の需要回復水準、並びに自動販売機設備投資関連の見直しによる費用削減の施策の効果であります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
上記の仮定は経営者の最善の見積りによって決定されておりますが、将来の不確実な経済条件の変動により影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
2 タリーズコーヒージャパン㈱に係る固定資産の減損損失
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
タリーズコーヒージャパン㈱に係る有形固定資産5,198百万円4,509百万円
タリーズコーヒージャパン㈱に係る無形固定資産200百万円163百万円
タリーズコーヒージャパン㈱に係る減損損失1,872百万円573百万円

(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社連結子会社のタリーズコーヒージャパン㈱に係る固定資産の減損の兆候の有無を把握するに当たり、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位としており、減損の兆候がある店舗について減損損失の認識の判定を行い、各店舗の割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。将来キャッシュ・フローの見積りは、店舗ごとの事業計画を基礎としております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、立地区分ごとの売上高の回復水準及び、高騰しているコーヒー豆の価格水準の想定であります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
上記の仮定は経営者の最善の見積りによって決定されておりますが、将来の不確実な経済条件の変動により影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
3 繰延税金資産の回収可能性
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
前連結会計年度当連結会計年度
繰延税金資産5,657百万円6,701百万円

(2)連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
繰延税金資産は、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 2018年2月16日)に定める会社分類に基づき、当連結会計年度末における将来減算一時差異及び税務上の繰越欠損金に対して、将来の税金負担額を軽減することができる範囲内で計上しております。計上に当たっては、事業計画に基づく一時差異等加減算前課税所得の見積りを行っております。
② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
一時差異等加減算前課税所得の算出に用いた主要な仮定は、事業計画に当たり考慮した当社グループの経営環境及び市場動向、事業上のリスクなど不確実性の高い様々な要因に関するものであります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
上記の仮定は経営者の最善の見積りによって決定されておりますが、将来の不確実な経済条件の変動により影響を受ける可能性があり、仮定の見直しが必要となった場合には翌連結会計年度の連結財務諸表に影響を与える可能性があります。

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