2579 コカ・コーラボトラーズジャパン HD

2579
2024/04/26
時価
4523億円
PER 予
57.03倍
2009年以降
赤字-209.59倍
(2009-2023年)
PBR
0.84倍
2009年以降
0.45-1.52倍
(2009-2023年)
配当 予
2.28%
ROE 予
1.47%
ROA 予
0.82%
資料
Link
CSV,JSON

貸倒引当金

【期間】

連結

2008年12月31日
-5億2200万
2009年12月31日
-4億4500万
2010年12月31日 -25.84%
-5億6000万
2011年12月31日 -2.5%
-5億7400万
2012年12月31日
-4億7600万
2013年12月31日
-4億1800万
2014年12月31日
-3億9800万
2015年12月31日 -44.22%
-5億7400万
2016年12月31日
-5億1900万
2017年12月31日 -84.59%
-9億5800万

個別

2008年12月31日
-2億1200万
2009年12月31日 -91.51%
-4億600万
2010年12月31日 -2.22%
-4億1500万
2011年12月31日 -0.96%
-4億1900万
2012年12月31日
-3億4400万
2013年12月31日
-2億9500万
2014年12月31日 -3.39%
-3億500万
2015年12月31日 -30.49%
-3億9800万
2016年12月31日
-3億7000万

有報情報

#1 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
未収入金26,38240,225
貸倒引当金△141△151
合計103,346120,069
2024/03/27 17:14
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(d)減損
当社グループは、償却原価で測定する金融資産の回収可能性に関し、報告日ごとに予想信用損失の見積りを行っております。当初認識後に信用リスクが著しく増大していない金融商品については、12カ月以内の予想信用損失を貸倒引当金として認識しております。当初認識後に信用リスクが著しく増大している金融商品については、全期間の予想信用損失を貸倒引当金として認識しております。ただし、営業債権については、常に全期間の予想信用損失で貸倒引当金を測定しております。
信用リスクが著しく増大している金融資産のうち、信用減損している証拠がある金融資産については、帳簿価額から貸倒引当金を控除した純額に実効金利を乗じて利息収益を測定しております。
2024/03/27 17:14
#3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループでは、信用リスクを管理するため、内部の顧客管理規程に従い顧客ごとに支払期日および残高管理を行い、定期的に主要顧客の信用状況をモニタリングしております。デリバティブ取引の実施にあたっては、信用リスクを軽減するため、原則として高い格付けを有する金融機関に限定して取引を行っております。
また、当社グループでは、信用リスク特性に基づき債権等を区分して貸倒引当金を算定しております。 営業債権およびリース債権については、常に全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しております。営業債権およびリース債権以外の債権等については、原則として12カ月の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しておりますが、信用リスクが当初認識時点より著しく増加した場合には、全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を認識しております。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債務不履行発生のリスクの変動に基づいて判断しており、支払期日の経過情報や債務者の財政状態の悪化等を考慮しております。営業債権以外の債権等のうち12カ月の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しているものは、全て集合的ベースで測定しております。
営業債権に係る予想信用損失の金額は、単純化したアプローチに基づき、債権等を相手先の信用リスク特性に応じて区分し、その区分に応じて算定した過去の信用損失の実績率に将来の経済状況等の予測を加味した引当率を乗じて算定しております。
2024/03/27 17:14