機械装置及び運搬具(純額)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 175億5300万
- 2009年12月31日 +8.3%
- 190億1000万
- 2010年12月31日 +6.02%
- 201億5500万
- 2011年12月31日 +1.7%
- 204億9700万
- 2012年12月31日 -9.81%
- 184億8700万
- 2013年12月31日 +34.25%
- 248億1800万
- 2014年12月31日 -6.31%
- 232億5200万
- 2015年12月31日 -8.05%
- 213億8100万
- 2016年12月31日 +6.11%
- 226億8800万
- 2017年12月31日 +196.99%
- 673億8200万
有報情報
- #1 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度および当連結会計年度において、遊休資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該遊休資産のうち建物及び構築物、土地について、回収可能価額は処分コスト控除後の公正価値により測定しております。なお、処分コスト控除後の公正価値は不動産鑑定評価額等に基づいて算定しております。当該公正価値のヒエラルキーはレベル3に分類されております。2024/03/27 17:14
また、当該遊休資産のうち機械装置及び運搬具、使用権資産について、回収可能価額は使用価値により測定しており、その価値をゼロとしております。
(2)耐用年数を確定できない無形資産を含む資金生成単位または資金生成単位グループの減損テスト