2579 コカ・コーラボトラーズジャパン HD

2579
2024/11/13
時価
4884億円
PER 予
57.47倍
2009年以降
赤字-209.59倍
(2009-2023年)
PBR
0.9倍
2009年以降
0.45-1.52倍
(2009-2023年)
配当 予
2.24%
ROE 予
1.56%
ROA 予
0.92%
資料
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CSV,JSON

引当金

【期間】

連結

2018年12月31日
21億9100万
2019年12月31日 -3.97%
21億400万
2020年12月31日 +0.71%
21億1900万
2021年12月31日 +0.85%
21億3700万
2022年12月31日 -17.59%
17億6100万
2023年12月31日 +1.14%
17億8100万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※2 前事業年度および当事業年度における営業費用の主要な費目および金額は次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日)
役員報酬653542
役員賞与引当金繰入額181271
業績連動報酬引当金繰入額251364
広告宣伝費98
退職給付費用59
賞与及び賞与引当金繰入額1325
2024/03/27 17:14
#2 引当金明細表(連結)
(単位:百万円)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
賞与引当金713713
役員賞与引当金181271181271
業績連動報酬引当金449813449813
2024/03/27 17:14
#3 注記事項-営業債権及びその他の債権、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
未収入金26,38240,225
貸倒引当金△141△151
合計103,346120,069
2024/03/27 17:14
#4 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
14.引当金
当連結会計年度の引当金の変動は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
2024/03/27 17:14
#5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(c)引当金
当社グループは、連結財政状態計算書において、資産除去債務や環境対策引当金などについての引当金を認識しております。引当金は、債務の決済に必要な支出の最善の見積りに基づいて認識しております。債務の決済に必要な支出は、将来の結果に影響を与えるあらゆる要因を考慮して計算しておりますが、予測し得ない事象や前提とした環境の変化により影響を受ける可能性があります。
引当金の会計方針と計上金額については、注記3(12)「引当金および偶発債務」および注記14「引当金」にそれぞれ記載しております。
2024/03/27 17:14
#6 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(d)減損
当社グループは、償却原価で測定する金融資産の回収可能性に関し、報告日ごとに予想信用損失の見積りを行っております。当初認識後に信用リスクが著しく増大していない金融商品については、12カ月以内の予想信用損失を貸倒引当金として認識しております。当初認識後に信用リスクが著しく増大している金融商品については、全期間の予想信用損失を貸倒引当金として認識しております。ただし、営業債権については、常に全期間の予想信用損失で貸倒引当金を測定しております。
信用リスクが著しく増大している金融資産のうち、信用減損している証拠がある金融資産については、帳簿価額から貸倒引当金を控除した純額に実効金利を乗じて利息収益を測定しております。
2024/03/27 17:14
#7 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループでは、信用リスクを管理するため、内部の顧客管理規程に従い顧客ごとに支払期日および残高管理を行い、定期的に主要顧客の信用状況をモニタリングしております。デリバティブ取引の実施にあたっては、信用リスクを軽減するため、原則として高い格付けを有する金融機関に限定して取引を行っております。
また、当社グループでは、信用リスク特性に基づき債権等を区分して貸倒引当金を算定しております。 営業債権およびリース債権については、常に全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しております。営業債権およびリース債権以外の債権等については、原則として12カ月の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しておりますが、信用リスクが当初認識時点より著しく増加した場合には、全期間の予想信用損失と同額で貸倒引当金を認識しております。信用リスクが著しく増加しているか否かは、債務不履行発生のリスクの変動に基づいて判断しており、支払期日の経過情報や債務者の財政状態の悪化等を考慮しております。営業債権以外の債権等のうち12カ月の予想信用損失と同額で貸倒引当金を測定しているものは、全て集合的ベースで測定しております。
営業債権に係る予想信用損失の金額は、単純化したアプローチに基づき、債権等を相手先の信用リスク特性に応じて区分し、その区分に応じて算定した過去の信用損失の実績率に将来の経済状況等の予測を加味した引当率を乗じて算定しております。
2024/03/27 17:14
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(1)重要な会計方針および見積り
当社グループの連結財務諸表は、国際会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたりましては、引当金の計上など一部に将来見積りに基づいているものがありますが、これらの見積りは、当社グループにおける過去の実績や将来計画を考慮し合理的と考えられる事項に基づき判断しております。なお、会計基準につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 連結財務諸表注記 4.重要な会計上の判断、見積りおよび仮定」に記載のとおりであります。
(2)当連結会計年度末の財政状態の分析
2024/03/27 17:14
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法によっております。
3.引当金の計上基準
(1) 賞与引当金
2024/03/27 17:14