連結事業利益は、前年同期比3,312百万円増加(損失が減少)し、9,437百万円の損失(前年同期は12,749百万円の損失)となりました。販売数量成長やケース当たり納価改善などのトップライン成長による利益貢献や、供給ネットワーク改善による物流コストの低減など、コントロール可能な分野において約50億円の利益改善を達成したことにより、原材料・資材・エネルギー価格の高騰や円安などの外部要因によるコスト増加や、前年同期に実施した一時的なコスト削減の反動の影響を受けたものの、収益性改善を実現いたしました。
連結営業利益は、前年同期比510百万円増加(損失が減少)し、9,160百万円の損失(前年同期は9,670百万円の損失)となりました。これは、主に、事業利益が前年同期比増加(損失が減少)した一方で、前年同期に計上した有形固定資産売却益の反動によりその他の収益(非経常)が減少したことによるものです。なお、当第1四半期のその他の収益(非経常)には、バランスシートの改善を進める過程で計上した有形固定資産売却益1,116百万円などが含まれております。また、その他の費用(非経常)には、抜本的な変革の実行に係る事業構造改善費用787百万円などが含まれております。
親会社の所有者に帰属する四半期利益は、営業利益が前年同期比増加(損失が減少)したことなどから、前年同期比109百万円増加(損失が減少)し、6,459百万円の損失(前年同期は6,568百万円の損失)となりました。
2023/05/15 15:35