- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△270百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△695百万円、セグメント間取引消去429百万円及び棚卸資産の調整額△4百万円が含まれております。全社費用は、主に純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自2023年1月21日 至2023年4月20日)
2023/06/02 9:06- #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。2023/06/02 9:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループの海外飲料事業の中で大きなウエイトを占めるトルコ飲料事業は、リラ安・ドル高及び高インフレも継続し、輸入原材料価格やエネルギーコストの高騰など、厳しい経営環境が続く中、2月には南東部で大規模な地震が発生しました。足元の景気は減速しておりますが、地震による経済的なダメージは限定的であり、豊富な若年層人口を背景にした高い成長ポテンシャルを有した市場として、主力ブランドであるミネラルウォーター「Saka(サカ)」を中心に、着実な成長を維持しております。当第1四半期連結累計期間においては、各商品の値上げ及び数量確保のための戦略的な値上げ延期などの成果により、前年同期比の販売量は前年並み、売上高は現地通貨ベースで206%と伸長しました。
トルコ飲料事業の営業利益は、インフレによる人件費をはじめとした各種コストの増大など、厳しい状況の中ではありましたが、原油価格の安定によって資材の調達価格が下がったことでPETカテゴリー全般の利益が改善し、会計上の調整による影響を除いたオペレーションベースでは第1四半期累計期間として過去最高の営業利益を達成しました。一方で、引き続きIAS第29号「超インフレ経済下における財務報告」に定められる要件に従った会計上の調整が大きく影響し、会計上ではセグメント損失を計上しました。
また中国飲料事業については、現地生産品の「おいしい麦茶」、「おいしい紅茶」の販売が好調で、特に主力商品である「おいしい麦茶」については、2023年2月から人気キャラクター「ドラえもん」の絵柄の入ったパッケージの商品の販売を開始し、堅調に推移しています。
2023/06/02 9:06- #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
IAS第21号「外国為替レート変動の影響」で要求されているとおり、当社グループはトルコの子会社の四半期損益計算書を連結する際に、四半期末日における換算レートを使用しております。そのため、前第1四半期連結累計期間については、遡及適用後の四半期連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比べて、前第1四半期連結累計期間の売上高は116百万円増加、営業損失は293百万円増加、経常損失は545百万円増加、四半期純損失及び親会社株主に帰属する四半期純損失は693百万円増加しております。
2023/06/02 9:06