この様な状況の中、当社グループは、世界的な人口増加、健康志向の拡大、高齢化への対応といった社会が直面する課題を植物素材を用いた食の力で解決する“Plant-Based Food Solutions”を掲げ、推進しております。また、中期経営計画「Towards a Further Leap 2020」(2017年度~2020年度)の3年目にあたり、持続的な成長を果たすため重要な土台づくりの期間として、「コアコンピタンスの強化」「大豆事業の成長」「機能性高付加価値事業の展開」「コストダウンとグローバルスタンダードへの統一」を主軸とした成長戦略を推進し、大きく変化する市場を捉え、成長する市場・強みを発揮できる市場に展開を図ってまいりました。特に「コアコンピタンスの強化」においては2019年1月にアメリカのBlommer Chocolate Companyを買収し業務用チョコレート事業に注力するも、当第1四半期連結累計期間においてはBlommer Chocolate Companyにて取得時の先物評価益の振り戻しや、ブラジルにおいて、前年同期好調の反動がありました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は949億30百万円(前年同期比24.2%増)、営業利益は39億81百万円(前年同期比31.7%減)、経常利益は34億82百万円(前年同期比39.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は32億13百万円(前年同期比7.8%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2019/08/07 9:25