2613 J-オイルミルズ

2613
2026/07/14
時価
704億円
PER 予
13.92倍
2010年以降
7.4-55.15倍
(2010-2026年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.48-0.95倍
(2010-2026年)
配当 予
3.81%
ROE 予
4.52%
ROA 予
3.01%
資料
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J-オイルミルズ(2613)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 油脂事業の推移 - 通期

【期間】
  • 通期

連結

2021年3月31日
62億2300万
2022年3月31日 -94.78%
3億2500万
2023年3月31日 +328.92%
13億9400万
2024年3月31日 +398.71%
69億5200万
2025年3月31日 +18.57%
82億4300万
2026年3月31日 -59.06%
33億7500万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
2) 取締役会で議論された主な議題
カテゴリー議題・テーマ概要
中長期戦略全社戦略・第六期中期経営計画の進捗レビューおよび次期中期経営計画に向けた重点取組み方針・サステナビリティ経営の重点取組み方針と推進体制の見直し(開示要請の厳格化への対応方針を含む)
国内コア事業戦略・国内油脂事業の中長期戦略の検討・国内油脂加工品事業の中長期戦略の検討
海外事業・新規事業戦略・ASEAN事業戦略(おいしさデザイン®の海外展開の検討等)・北米事業戦略(事業展開方針、協業体制の検討等)・事業ポートフォリオの高度化検討・持続可能な航空燃料(SAF)の事業化検討
機能戦略・研究開発拠点の統合によるイノベーション創出の活性化・おいしさデザイン工房®におけるソリューション提案強化
※ サステナビリティ、人的資本、リスクマネジメントの詳細に関しては、「2 サステナビリティに関する考え方及び取組(1)サステナビリティ全般 ②戦略」、「(2)人的資本・多様性」、「3 事業等のリスク」をご参照ください。
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#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社は、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおり、各事業で取り扱う製品・サービスについての戦略を立案し、関連する分野において連携しながら事業活動を展開しております。各製品の原料・製造方法・販売する市場、連結財務諸表に占める割合などを総合的に考慮し、当社の報告セグメントは、主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの「油脂事業」、乳系PBF・食品素材の「スペシャリティフード事業」としております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
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#3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、株式会社J-オイルミルズ(当社)、子会社6社、関連会社6社により構成され、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおります。油脂事業は主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの製造・加工・販売を行い、スペシャリティフード事業は乳系PBF・食品素材等の製造・加工・販売を行っております。その他の事業は主にその他付帯業務、不動産賃貸等を行っております。当社グループの事業に係る位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、事業区分はセグメントと同一であります。
(事業の系統図)
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#4 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
ステップ5:履行義務を充足した時点で(または充足するに応じて)収益を認識する。
当社グループは、家庭用油脂製品および業務用油脂製品ならびに油糧(ミール類)の生産販売を中核とする油脂事業と、当社独自の油脂加工技術やアプリケーション技術を駆使した製品開発および販売を行うスペシャリティフード事業を報告セグメントとしております。スペシャリティフード事業については、マーガリン等の加工販売を行う乳系PBF事業、スターチ製品の加工販売やトコフェロールおよび大豆イソフラボン等の機能性素材の加工販売を行う食品素材事業から構成されております。
これらの製品販売については、製品出荷後の顧客への引き渡しが合理的に見込まれる時点で製品への支配が顧客に移転し、履行義務が充足されることから、当該引渡予定日時点で収益を認識しております。
2026/06/22 16:42
#5 報告セグメントの概要(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社は、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおり、各事業で取り扱う製品・サービスについての戦略を立案し、関連する分野において連携しながら事業活動を展開しております。各製品の原料・製造方法・販売する市場、連結財務諸表に占める割合などを総合的に考慮し、当社の報告セグメントは、主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの「油脂事業」、乳系PBF・食品素材の「スペシャリティフード事業」としております。
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#6 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
油脂事業891(123)
スペシャリティフード事業166(14)
(注) 1 従業員数は、当連結グループから当連結グループ外への出向者を除き、当連結グループ外から当連結グループへの出向者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当連結会計年度の平均雇用人員であります。
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#7 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
三井物産(株)385,154385,154油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
2,2951,078
キユーピー(株)292,973292,973油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
1,180855
(株)セブン&アイ・ホールディングス419,766419,766油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
891907
718612
(株)ホットランドホールディングス210,000210,000油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
426460
イオン(株)112,10437,368油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。株式数増加は、株式分割によるものです。
211140
(株)ダスキン50,00050,000油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
210181
ケンコーマヨネーズ(株)93,60093,600油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
206174
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(株)172,199172,199油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
154142
(株)マルイチ産商112,412111,867油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。取引先持株会を通じた定期購入により増加しております。
131123
(株)アークス32,48332,481油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。取引先持株会を通じた定期購入により増加しております。
12294
亀田製菓(株)80,106147,753油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。取引先持株会を通じた定期購入をしておりますが、当事業年度に一部株式を売却いたしました。
116576
はごろもフーズ(株)28,05327,138油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。取引先持株会を通じた定期購入により増加しております。
9788
(株)モスフードサービス10,00010,000油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
4236
尾家産業(株)12,65012,650油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
3124
(株)ロック・フィールド12,31111,821油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。取引先持株会を通じた定期購入により増加しております。
1718
銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無
株式数(株)株式数(株)
貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)
(株)ブルボン2,3531,877油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。取引先持株会を通じた定期購入により増加しております。
74
セントラルフォレストグループ(株)2,0002,000油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
56
(株)リテールパートナーズ3,00071,356油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。当事業年度に一部株式を売却いたしました。
396
(株)トーホー1,2004,400油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。当事業年度に一部株式を売却いたしました。
115
(株)マルヨシセンター100100油脂事業における安定的な取引の維持、相互の取組みによる将来的な企業価値向上のため保有しております。
00
(注) 1 「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は取締役会により検証しております。
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#8 沿革
② 味の素製油株式会社
1935年3月宝製油株式会社設立。後に、味の素株式会社に吸収。
1999年4月味の素株式会社横浜工場を統合。これに伴い、社名を味の素製油株式会社に変更。
2001年4月味の素株式会社の油脂事業を完全分社化し、味の素製油株式会社に譲渡。
2004年7月株式会社J-オイルミルズと合併し、解散。
③ 吉原製油株式会社
2026/06/22 16:42
#9 研究開発活動
セグメント別の研究開発活動は、次のとおりであります。
(油脂事業)
家庭用油脂分野においては、ベーシックオイルおよびプレミアムオイル関連商品として、生活者の節約志向や調理時の手間低減に寄与する「AJINOMOTO ダブルハーフ」を商品特長が伝わりやすいパッケージデザインに一新しました。また、コレステロールゼロで、軽やかでクセのない味わいが特長の「AJINOMOTO グレープシードオイル」をリニューアルし、発売しました。さらに、揚げもの・炒めものをおいしく、軽さとコクの風味バランスを追求したクッキングオイル「AJINOMOTO こめ豊味(ほうみ)油®」900g エコボトル、1300g エコボトルを発売しました。
2026/06/22 16:42
#10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
対処すべき課題は以下のとおりです。
<収益力強化の早期実現>バイオ燃料需要の拡大に伴うミールバリューの低下、物流費・人件費の上昇など、想定以上に厳しい事業環境変化に直面し、また油脂事業の収益力向上や新規事業・海外事業の収益化が計画どおりに進まず、2026年度を最終年度とする第六期中期経営計画の当初目標は未達となる見込みです。こうした現状を踏まえ、足元の収益力強化に向けて、2026年度は次の二点に最優先で取り組みます。第一に、販売価格適正化の早期実現です。2026年度は、販売重量よりも適正な市場価格形成に軸足を置き、既に公表した価格改定を着実に実行します。なお、足元の中東紛争等の不透明な状況に鑑み、引き続きコスト影響の水準を見極めつつ、安定供給を最優先に、さらなる価格改定を含めた必要な対策を講じます。第二に、DXの推進による業務革新に注力します。これまでの経験に依存した業務プロセスを、客観的なデータに基づく判断に転換し、業務の精度を徹底的に高めます。
<成長戦略>足元の収益力強化に加え、次期中計を見据えて「利益率の改善」と「期待収益率の向上」を推進します。具体的には、「おいしさデザイン®」の磨きこみと並行して対象範囲を川上・川下・海外市場へ拡げ、新たな価値創出と事業機会の獲得を目指します。家庭用油脂分野では、おいしさや品質といった価値が評価されているオリーブオイルに加え、機能性表示食品であるアマニ油・えごま油などのサプリメントオイルについても、健康志向の高まりを背景に、引き続き拡販に注力します。業務用油脂分野では、「SUSTEC®(サステック)」シリーズや業務負荷を低減する製品を展開するとともに、お客様の課題解決につながる提案活動を一層強化し、油脂と他素材との組み合わせによる「おいしさデザイン®」提案を通じて、お客様の商品・メニュー全体の付加価値向上につながる提案を進めます。海外事業においては、成長市場であるASEANを中心に、「おいしさデザイン®」を軸とした事業展開を進め、タイでは、J-OIL MILLS(THAILAND)Co.,Ltd.をASEAN戦略の起点として、これまでの油脂・スターチ販売に加え、マーガリンやショートニングなど加工油脂分野への展開を進めるため、体制強化を図ります。
2026/06/22 16:42
#11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(油脂事業)
油脂事業は、インバウンド需要の拡大や外食市場の回復を背景に、業務用油脂の販売が堅調に推移した一方、家庭用油脂は、物価上昇による節約志向の高まりにより需要が減少いたしました。収益面では、円安の進行や物流費・エネルギー価格の高止まりに加え、ミールバリューの歴史的低水準やカナダ産菜種の油分低下などにより油脂コストが大きく上昇いたしました。このような環境下において、価格改定の浸透や「SUSTEC®(サステック)」シリーズおよび「スマートグリーンパック®」などの高付加価値品の拡販を推進したものの、コスト上昇の影響が大きく、油脂事業全体では前年同期比で減収減益となりました。
2026/06/22 16:42
#12 設備投資等の概要
なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
(油脂事業)
当事業の主な設備投資は、既存生産設備の維持更新等を中心とする総額3,291百万円の投資を実施しました。
2026/06/22 16:42
#13 重要な契約等(連結)
5 【重要な契約等】
相手先相手先の所在地契約内容契約締結日契約期間
味の素株式会社日本食用油脂事業に関する業務提携の下、同社のブランドを使用する、同社の一部販売ルートを利用する等。2004年7月1日自動更新
不二製油株式会社日本食用油脂事業に関する業務提携の下、原料・資材の効率的調達、中間原料油の相互供給等。2007年9月7日自動更新
日清オイリオグループ株式会社日本搾油工程(原油と油粕の製造)までを範囲とした業務提携の基本契約。2020年3月31日自動更新
(連結子会社株式の譲渡)
当社は、2026年5月11日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるPremium Fats Sdn Bhdの全株式を、当社関連会社であるPremium Vegetable Oils Sdn Bhdに対して譲渡することを決議し、同日付けで株式譲渡契約を締結いたしました。
2026/06/22 16:42

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