- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社は、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおり、各事業で取り扱う製品・サービスについての戦略を立案し、関連する分野において連携しながら事業活動を展開しております。各製品の原料・製造方法・販売する市場、連結財務諸表に占める割合などを総合的に考慮し、当社の報告セグメントは、主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの「油脂事業」、乳系PBF・食品素材の「スペシャリティフード事業」としております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2026/06/22 16:42- #2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、株式会社J-オイルミルズ(当社)、子会社6社、関連会社6社により構成され、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおります。油脂事業は主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの製造・加工・販売を行い、スペシャリティフード事業は乳系PBF・食品素材等の製造・加工・販売を行っております。その他の事業は主にその他付帯業務、不動産賃貸等を行っております。当社グループの事業に係る位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、事業区分はセグメントと同一であります。
(事業の系統図)
2026/06/22 16:42- #3 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
ステップ5:履行義務を充足した時点で(または充足するに応じて)収益を認識する。
当社グループは、家庭用油脂製品および業務用油脂製品ならびに油糧(ミール類)の生産販売を中核とする油脂事業と、当社独自の油脂加工技術やアプリケーション技術を駆使した製品開発および販売を行うスペシャリティフード事業を報告セグメントとしております。スペシャリティフード事業については、マーガリン等の加工販売を行う乳系PBF事業、スターチ製品の加工販売やトコフェロールおよび大豆イソフラボン等の機能性素材の加工販売を行う食品素材事業から構成されております。
これらの製品販売については、製品出荷後の顧客への引き渡しが合理的に見込まれる時点で製品への支配が顧客に移転し、履行義務が充足されることから、当該引渡予定日時点で収益を認識しております。
2026/06/22 16:42- #4 報告セグメントの概要(連結)
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
当社は、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおり、各事業で取り扱う製品・サービスについての戦略を立案し、関連する分野において連携しながら事業活動を展開しております。各製品の原料・製造方法・販売する市場、連結財務諸表に占める割合などを総合的に考慮し、当社の報告セグメントは、主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの「油脂事業」、乳系PBF・食品素材の「スペシャリティフード事業」としております。
2026/06/22 16:42- #5 従業員の状況(連結)
2026年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 油脂事業 | 891 | (123) |
| スペシャリティフード事業 | 166 | (14) |
| その他 | 15 | (-) |
(注) 1 従業員数は、当連結グループから当連結グループ外への出向者を除き、当連結グループ外から当連結グループへの出向者を含む就業人員であります。
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当連結会計年度の平均雇用人員であります。
2026/06/22 16:42- #6 減損損失に関する注記(連結)
当社は、事業用資産においては事業区分を基準に、本社・研究所等に関しては共用資産として資産のグルーピングを行っております。ただし、将来の使用が見込まれていない遊休資産や処分の意思決定をした資産については、個別の資産グループとして取り扱っております。
その結果、スペシャリティフード事業において、食品素材部門の生産の外部移管に伴い、今後使用見込のない設備や処分予定の設備等についての帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(141百万円)として計上しております。その内訳は建物及び機械装置等であります。当該資産の回収可能価額は、使用価値により算定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、備忘価額により評価しております。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
2026/06/22 16:42- #7 研究開発活動
なお、当事業の研究開発費の金額は、1,010百万円であります。
(スペシャリティフード事業)
油脂加工品分野では、「グランマスター®」ブランドをはじめとする業務用マーガリンおよび業務用ショートニングの開発を行い、油脂加工技術を活用した製品設計を通じて、製菓製パン業界を中心としたプロユーザーの多様なニーズに対応しております。近年の作業性向上や省人化ニーズの高まりを背景に、計量性・ハンドリング性に優れたパレッツ状油脂「プリメノールパレッツ(PAREZ)®」を開発・発売し、製造現場における作業負荷の低減や生産性向上に貢献する商品ラインアップの拡充を図りました。
2026/06/22 16:42- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(スペシャリティフード事業)
スペシャリティフード事業は、不採算事業からの撤退や構造改革の推進により売上高は前年同期比で減収となりましたが、粉末油脂の価格改定効果や機能性スターチに特化した食品素材の販売強化により、前年同期比で増益となりました。
2026/06/22 16:42- #9 設備投資等の概要
当事業の主な設備投資は、既存生産設備の維持更新等を中心とする総額3,291百万円の投資を実施しました。
(スペシャリティフード事業)
当事業の主な設備投資は、生産設備の合理化および効率化を中心とする総額247百万円の投資を実施しました。
2026/06/22 16:42- #10 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
(7)譲渡対象の連結子会社が含まれている報告セグメント
スペシャリティフード事業
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