このような状況のなか、当社は新型コロナウイルス感染症による事業への影響を最小限に抑えるべく、テレワーク、ローテーション勤務等の対策を行いました。また営業活動が制限される中、Web等を効率的に使用し、お客様の利益に貢献する差別化飼料の拡販やお客様とともに課題を見つけ出しこれを解決する提案営業を行い、業績の向上に努めてまいりました。さらに、前期の11月に稼働した釧路工場は着実に製造数量を伸ばし、飼料の拡販に貢献しました。
その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高867億85百万円(前年同四半期比3.9%減)、営業利益25億38百万円(前年同四半期比0.7%減)、経常利益27億45百万円(前年同四半期比1.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億64百万円(前年同四半期比23.8%減)となりました。
売上高は、主力の飼料事業が前年同四半期を下回ったことや前期末に連結子会社の株式会社マルチクを事業譲渡したことなどにより、3.9%の減収となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費が減少したものの、売上総利益率が低下したことなどにより、0.7%の減益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券売却益の減少や連結子会社の株式会社スマックを売却したことによる事業譲渡損の計上などにより減益幅が拡大し、23.8%の減益となりました。
2020/11/11 9:46