有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)
(4)重要なサステナビリティ項目
当社グループは、上記、ガバナンス及びリスク管理を通して、気候変動への対応を重要なサステナビリティ項目として、次のとおり取組んでおります。
① 戦略
当社グループは、気候変動によるリスク・機会は重要な経営課題の一つであると認識しており、気候変動が当社グループに及ぼす影響を把握するために、サステナビリティ委員会でシナリオ分析を行いました。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)やIEA(国際エネルギー機関)等の情報を基に2つのシナリオ(4℃シナリオと1.5℃シナリオ)を設定し、リスク・機会の分析と対応策を検討いたしました。
[4℃シナリオ]
地域対立的な発展の下で気候政策を導入しない中、産業革命以前を基準とする気温上昇が4℃程度となるシナリオ。気温上昇により異常気象の激甚化などが顕著に表れる。一方、気温上昇を抑制するための規制は1.5℃シナリオより緩やかである。
[1.5℃シナリオ]
持続可能な発展の下で、産業革命以前を基準とする21世紀末までの気温上昇を概ね約1.5℃以下に抑える気候政策を導入するシナリオ。先進国を中心に温室効果ガスの排出に対する規制が強化される。一方、気温上昇によるリスクは4℃シナリオより限定的である。
特定されたリスクに対する対応策と機会につきましては、当社ホームページに掲載している2023年4月18日付「TCFD提言に基づく情報開示のお知らせ
(https://www.chubushiryo.co.jp/news/pdf/2023.04.18_tcfdjouhou.pdf)」をご参照ください。
② 指標及び目標
当社グループは、温室効果ガスの削減を重要な指標と定めており、以下のとおり目標を設定いたしました。
[指標]当社グループ(国内)の温室効果ガス排出量(Scope1+2)
[目標]2030年度に2020年度比30%削減
※Scope3については、仕入先・顧客とともに具体的な取り組みを推進してまいります。
(単位:t-CO₂)
当社グループは、上記、ガバナンス及びリスク管理を通して、気候変動への対応を重要なサステナビリティ項目として、次のとおり取組んでおります。
① 戦略
当社グループは、気候変動によるリスク・機会は重要な経営課題の一つであると認識しており、気候変動が当社グループに及ぼす影響を把握するために、サステナビリティ委員会でシナリオ分析を行いました。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)やIEA(国際エネルギー機関)等の情報を基に2つのシナリオ(4℃シナリオと1.5℃シナリオ)を設定し、リスク・機会の分析と対応策を検討いたしました。
[4℃シナリオ]
地域対立的な発展の下で気候政策を導入しない中、産業革命以前を基準とする気温上昇が4℃程度となるシナリオ。気温上昇により異常気象の激甚化などが顕著に表れる。一方、気温上昇を抑制するための規制は1.5℃シナリオより緩やかである。
[1.5℃シナリオ]
持続可能な発展の下で、産業革命以前を基準とする21世紀末までの気温上昇を概ね約1.5℃以下に抑える気候政策を導入するシナリオ。先進国を中心に温室効果ガスの排出に対する規制が強化される。一方、気温上昇によるリスクは4℃シナリオより限定的である。
特定されたリスクに対する対応策と機会につきましては、当社ホームページに掲載している2023年4月18日付「TCFD提言に基づく情報開示のお知らせ
(https://www.chubushiryo.co.jp/news/pdf/2023.04.18_tcfdjouhou.pdf)」をご参照ください。
② 指標及び目標
当社グループは、温室効果ガスの削減を重要な指標と定めており、以下のとおり目標を設定いたしました。
[指標]当社グループ(国内)の温室効果ガス排出量(Scope1+2)
[目標]2030年度に2020年度比30%削減
※Scope3については、仕入先・顧客とともに具体的な取り組みを推進してまいります。
(単位:t-CO₂)
| 2020年度 (基準年度) | 2021年度 | 2030年度 (目標) | ||
| Scope1 | 26,897 | 25,950 | - | |
| Scope2 | 30,135 | 29,659 | - | |
| Scope1+2 | 57,032 | 55,609 | 39,922 | |
| 2020年度比 | - | ▲2.5% | ▲30% | |
| Scope3 | 1,121,014 | 1,188,863 | - | |