有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報2023/02/13 10:33
(単位:百万円) 前第3四半期累計期間(自 2021年 4月 1日至 2021年12月31日) 当第3四半期累計期間(自 2022年 4月 1日至 2022年12月31日) 澱粉売上高糖化品売上高ファインケミカル売上高副産物売上高 8,84123,5511,3954,475 10,46729,7171,5936,198 顧客との契約から生じる収益 38,264 47,978 その他収益 - - 外部顧客への売上高 38,264 47,978 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 為替相場は、期初123円/ドル台で始まり、日米金融政策の違いを背景とした日米金利差の拡大、米国の良好な経済指標等から一時151円/ドル台まで円安が進行しました。しかしその後、米国経済指標の悪化を受けて利上げペースの減速観測が強まったことや、12月20日の日銀金融政策決定会合にて金融緩和策の修正を決定したことが事実上の利上げと捉えられ円買いが急速に進行し第3四半期平均では143円/ドル台となりました。2023/02/13 10:33
販売面では、新型コロナウイルス感染拡大第7波がありましたが、行動制限緩和により人流が回復し、社会経済活動の正常化が進んだことで、製品の販売量は増加傾向となりました。澱粉部門においては、チラシ・パンフレットに使用される澱粉製品の需要が緩やかに持ち直したことで販売量も増加しました。新聞、雑誌のデジタル化に加え、在宅勤務の定着により情報用紙向け澱粉需要の減少傾向は続いていますが、製紙向け澱粉の販売数量は前年同四半期に比べ増加しました。糖化製品は、外出機会が増え、大型連休も天候に恵まれ、更に夏場に高温が続いたことで飲料向け需要が増加、また、外食産業の営業時間が延びたことで業務用の需要も回復し、販売数量は増加しました。なお、売上高については、原料とうもろこし相場の高止まり長期化に加え、急激に円安が進行したこともあり、製造費用上昇を背景とした製品価格の適正化を推進したことから、澱粉製品、糖化製品いずれも前年同四半期に比べて増収となりました。
この結果、当第3四半期累計期間における当社の売上高は、479億7千万円(前年同四半期比25.4%増)、営業利益は30億8千万円(前年同四半期比91.1%増)、経常利益は29億3千万円(前年同四半期比50.7%増)、四半期純利益は22億9千万円(前年同四半期比63.7%増)となりました。