繰延税金資産(IFRS)
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 2億3100万
- 2018年12月31日 +866.23%
- 22億3200万
- 2019年12月31日 +5.6%
- 23億5700万
- 2020年12月31日 -18.12%
- 19億3000万
- 2021年12月31日 +1.04%
- 19億5000万
- 2022年12月31日 +14.72%
- 22億3700万
- 2023年12月31日 -49.89%
- 11億2100万
個別
- 2019年12月31日
- 5900万
有報情報
- #1 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- (注) 非流動資産は資産の所在地を基礎とし、その他の金融資産及び繰延税金資産を含んでおりません。2024/03/08 13:02
- #2 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 非流動資産は資産の所在地を基礎とし、その他の金融資産及び繰延税金資産を含んでおりません。2024/03/08 13:02
(6) 主要顧客 - #3 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 15.法人所得税2024/03/08 13:02
(1) 繰延税金資産及び繰延税金負債の原因別の内訳及び増減内容
繰延税金資産及び繰延税金税金負債の主な原因別の内訳及び増減内容は、次のとおりです。 - #4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 繰延税金費用は、報告日における資産及び負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との間の一時差異に基づいて算定しております。2024/03/08 13:02
繰延税金資産は、将来減算一時差異、税務上の繰越欠損金及び繰越税額控除のうち、将来課税所得に対して利用できる可能性が高い範囲内で認識しております。繰延税金資産の帳簿価額は報告日に再検討しており、繰延税金資産の便益を実現させるのに十分な課税所得を稼得する可能性が高くなくなった範囲で繰延税金資産の帳簿価額を減額しております。
未認識の繰延税金資産についても報告日に再検討し、将来の課税所得により繰延税金資産が回収される可能性が高くなった範囲で認識しております。 - #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/03/08 13:02
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 賞与引当金 386百万円 552百万円 繰延税金負債との相殺 △4,269 △4,680 繰延税金資産の純額 ― ― 合計 4,877 6,749 繰延税金資産との相殺 △4,269 △4,680 繰延税金負債の純額 608 2,068 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 非流動資産につきましては、前期末に比べ39億87百万円増加いたしました。2024/03/08 13:02
これは、主に円安によるデリバティブ資産の時価増加などにより「その他の金融資産」が41億20百万円、当社子会社であるKIUSの持分法適用会社であるIngomarの利益が増加したことなどにより「持分法で会計処理されている投資」が21億58百万円、それぞれ増加したことによります。なお、「繰延税金資産」はデリバティブの時価評価により11億16百万円減少いたしました。
負債につきましては、前期末に比べ256億33百万円増加いたしました。 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2024/03/08 13:02
(単位:百万円) その他の非流動資産 3,626 3,671 繰延税金資産 15 2,237 1,121 非流動資産合計 96,209 100,197