訂正有価証券報告書-第78期(2021/01/01-2021/12/31)
12.非金融資産の減損
(1) 資金生成単位
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っており、原則として、経営管理上の事業区分を基準として資金生成単位を識別しております。
(2) 減損損失
当社グループは、資産の回収可能価額が帳簿価額を下回った場合に、減損損失を認識しております。減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
当社グループは、事業資産においては、経営管理上の事業区分を基準に、賃貸不動産及び遊休資産においては個別物件単位で、資産のグルーピングを行っております。
国際事業セグメントに属する当社連結子会社Holding da Industria Transformadora do Tomate, SGPS S.A.HIT(所在地:ポルトガル共和国)が保有するトマト加工品製造設備や投資不動産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、3,028百万円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
同社では、近年の業績低迷を受け、安定的に利益が獲得できる事業構造への変革を進めております。その一環で、事業領域と顧客の絞り込み、それに伴う不要設備の選別を行うとともに、従前より細かな単位にて収益管理を開始しております。この減損損失は、そうした事業構造の変革により、当連結会計年度に同社の資金生成単位を変更したことに起因しております。なお、一部の不要設備等は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため使用価値をゼロとしております。
減損損失の内訳は以下の通りです。
当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
当連結会計年度においては、減損損失を認識しておりません。
(1) 資金生成単位
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っており、原則として、経営管理上の事業区分を基準として資金生成単位を識別しております。
(2) 減損損失
当社グループは、資産の回収可能価額が帳簿価額を下回った場合に、減損損失を認識しております。減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | |
| 有形固定資産 | 3,028 | ― |
| 無形資産 | ― | ― |
| 減損損失計 | 3,028 | ― |
前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)
当社グループは、事業資産においては、経営管理上の事業区分を基準に、賃貸不動産及び遊休資産においては個別物件単位で、資産のグルーピングを行っております。
国際事業セグメントに属する当社連結子会社Holding da Industria Transformadora do Tomate, SGPS S.A.HIT(所在地:ポルトガル共和国)が保有するトマト加工品製造設備や投資不動産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、3,028百万円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。
同社では、近年の業績低迷を受け、安定的に利益が獲得できる事業構造への変革を進めております。その一環で、事業領域と顧客の絞り込み、それに伴う不要設備の選別を行うとともに、従前より細かな単位にて収益管理を開始しております。この減損損失は、そうした事業構造の変革により、当連結会計年度に同社の資金生成単位を変更したことに起因しております。なお、一部の不要設備等は、将来キャッシュ・フローがマイナスであるため使用価値をゼロとしております。
減損損失の内訳は以下の通りです。
| (単位:百万円) | ||
| 資金生成単位 | 種類 | 金額 |
| トマト加工品製造設備等 | 建物及び構築物 | 808 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,202 | |
| 建設仮勘定、土地、他 | 726 | |
| 投資不動産(遊休資産) | 建物、土地 | 290 |
| 合計 | 3,028 |
当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
当連結会計年度においては、減損損失を認識しておりません。