このような状況のなかで、当社、連結子会社及び持分法適用会社は、企業理念「真の顧客満足の追求」のもと、お客様の視点に立って、スパイスとハーブを核とした事業活動を推進してまいりました。お客様の声を敏感に捉え、新しい価値を見いだす製品開発や、きめ細かな営業活動の徹底に努めますとともに、スパイスとハーブの魅力をお伝えするための情報発信に取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は前年同期比90億83百万円増の1,026億83百万円(前年同期比9.7%増)となりました。利益面におきましては、食料品事業は、売上高が大きく増加したことに加え、引き続き原価低減や経費削減に努めたことにより、前年同期実績を上回りましたが、調理済食品におきまして、工場の新設に伴う初期費用の発生に加え、労務費の負担など、生産性が想定したレベルに至っていないことにより、前年同期実績を下回りましたことから、営業利益は前年同期比3億75百万円減の38億61百万円(同8.9%減)、経常利益は前年同期比1億64百万円減の42億53百万円(同3.7%減)となりました。なお、固定資産売却益や補助金収入の発生があったことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比1億28百万円増の29億12百万円(同4.6%増)となりました。
セグメント別・製品区分別の状況は、以下の通りであります。
2016/02/12 11:29