おいしさの追求はもちろんのこと、高い品質と新たな価値を創出し、お客様の健やかな暮らしに役立つ製品を生み出すため、お客様視点での製品施策や、これを実現するための生産体制の整備を進めるとともに、全社一体となったマーケティング活動に取り組むことで売上高と利益の拡大を目指してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、食料品事業において香辛調味料グループが伸長いたしますとともに、主力製品を中心に堅調に推移いたしましたことなどから、前年同期比8億24百万円増の1,133億91百万円(前年同期比0.7%増)となりました。利益面では、販売促進費や広告宣伝費は増加しましたものの、これらの積極的なプロモーション活動により売上高が増加したことに加え、引き続き原価低減に努めたことなどから、営業利益は前年同期比1億11百万円増の68億93百万円(同1.7%増)、経常利益は前年同期比16百万円増の67億88百万円(同0.2%増)となりました。なお、調理済食品におきまして、前第3四半期に減損損失を特別損失として計上したことや、当期の第2四半期に一部工場を事業譲渡し特別利益を計上したことなどから、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比19億40百万円増の57億3百万円(同51.6%増)となりました。
セグメント別・製品区分別の経営成績は、以下の通りであります。
2020/02/14 9:23