価格改定後は、カレーミートボール20周年施策や、季節や時機に合わせた営業活動を展開したほか、これまで買い続けてくださったお客様に対するコミュニケーション施策を徹底いたしました。さらに、無添加調理や厳選素材、食に対する安心安全といった当社が今まで積み重ねてきた価値訴求を改めて行ったことにより、価格改定後も根強いファンに支えられ、主力商品であるミートボール、とりそぼろ等食肉加工品が前年同期比108.2%の売上高となりました。3年ぶりに行動制限のない年末年始となり正月料理の売上高は減少したものの、年末年始のライフスタイルの多様化が進み、個食タイプのお重おせちや地域商品である雑煮つゆは堅調に推移しました。また、非常食、配慮食についても、販路拡大等により売上高が増加いたしました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は71億61百万円(前年同期比4億79百万円増)となりましたが、売上原価が49億53百万円(前年同期比4億88百万円増)となり、売上総利益は22億8百万円(前年同期比8百万円減)となりました。販売費及び一般管理費は21億23百万円(前年同期比19百万円増)となり、84百万円の営業利益(前年同期比28百万円減)となりました。また、経常利益は1億5百万円(前年同期比19百万円減)となり、これに2022年9月に発生した当社工場の火災に係る受取保険金及び災害による損失を含めた特別利益と、特別損失及び法人税等を加減した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は87百万円(前年同期比14百万円増)となりました。
製品別業績の概況は、次のとおりであります。
2023/02/10 9:36