繰延ヘッジ損益
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 655万
- 2008年3月31日 -61.02%
- 255万
- 2009年3月31日 +62.6%
- 415万
- 2010年3月31日 +37.05%
- 569万
- 2011年3月31日 +189.8%
- 1650万
- 2012年3月31日 -3.45%
- 1593万
- 2013年3月31日 -84.02%
- 254万
- 2014年3月31日 +112.76%
- 541万
- 2015年3月31日 -29.25%
- 383万
- 2016年3月31日
- -1897万
- 2017年3月31日
- 188万
- 2018年3月31日
- -1145万
- 2019年3月31日
- 496万
- 2020年3月31日 +321.87%
- 2092万
- 2021年3月31日 -53.57%
- 971万
- 2022年3月31日 +496.72%
- 5798万
- 2023年3月31日
- -600万
個別
- 2007年3月31日
- 655万
- 2008年3月31日 -61.02%
- 255万
- 2009年3月31日 +62.6%
- 415万
- 2010年3月31日 +37.05%
- 569万
- 2011年3月31日 +189.8%
- 1650万
- 2012年3月31日 -3.45%
- 1593万
- 2013年3月31日 -84.02%
- 254万
- 2014年3月31日 +112.76%
- 541万
- 2015年3月31日 -29.25%
- 383万
- 2016年3月31日
- -1897万
- 2017年3月31日
- 188万
- 2018年3月31日
- -1145万
- 2019年3月31日
- 496万
- 2020年3月31日 +321.87%
- 2092万
- 2021年3月31日 -53.57%
- 971万
- 2022年3月31日 +496.72%
- 5798万
- 2023年3月31日
- -600万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/29 14:24
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 30百万円 39百万円 繰延ヘッジ損益 当期発生額 69百万円 △93百万円 税効果額 △21百万円 28百万円 繰延ヘッジ損益 48百万円 △64百万円 その他の包括利益合計 78百万円 △25百万円 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/29 14:24
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 △89百万円 △102百万円 繰延ヘッジ損益 △25百万円 ―百万円 固定資産圧縮積立金 △4百万円 △4百万円
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (純資産)2023/06/29 14:24
当連結会計年度末における純資産の合計は、174億35百万円(前連結会計年度末174億9百万円)となり、25百万円増加しました。この要因は、主に、繰延ヘッジ損益が64百万円減少したものの、繰越利益剰余金が51百万円、その他有価証券評価差額金が39百万円増加したことによるものであります。
b. 経営成績の分析