2899 永谷園 HD

2899
2024/04/26
時価
440億円
PER 予
11.16倍
2010年以降
9.41-54.69倍
(2010-2023年)
PBR
0.93倍
2010年以降
0.88-1.82倍
(2010-2023年)
配当 予
1.35%
ROE 予
8.36%
ROA 予
3.56%
資料
Link
CSV,JSON

投資活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2008年3月31日
-21億9200万
2009年3月31日
-11億9700万
2010年3月31日 -82.37%
-21億8300万
2011年3月31日 -90.52%
-41億5900万
2012年3月31日
-7億6900万
2013年3月31日 -77.11%
-13億6200万
2014年3月31日 -569.75%
-91億2200万
2015年3月31日
-34億500万
2016年3月31日 -60.79%
-54億7500万
2017年3月31日 -135.34%
-128億8500万
2018年3月31日
-29億7000万
2019年3月31日
-26億3500万
2020年3月31日 -62.96%
-42億9400万
2021年3月31日
-35億8000万
2022年3月31日 -14.41%
-40億9600万
2023年3月31日
-40億3000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外食料品事業
Chaucerグループでは、フリーズドライ商品の売上拡大のために、顧客ニーズに合わせた新商品の研究開発及び拡販、既存商品の品質向上及び拡販に取り組んでまいりました。米国市場では、健康・クリーンラベル等への意識の高まりを背景にスナック・飲料・サプリメント等の需要が拡大しているため、健康食品等の新たな市場での拡販を進めてまいりました。欧州市場では、グローバル企業との取引拡大に努めてまいりました。アジア市場においては、中国における販路の開拓及び当社グループの販売チャネルを活かして日本市場への売上拡大を進めてまいりました。
また、MAIN ON FOODSグループでは、米国市場における麺商品及び粉商品のサプライヤーとして、多数の外食企業・食品メーカー及び小売企業との着実な取引拡大に努めてまいりました。開発面においても、食肉取り扱いの認証取得により商品ラインナップの拡充を図るとともに、多様な健康ニーズに対応すべく、機能性食品や個食タイプのミールキット等の新商品開発にも取り組んでまいりました。
以上の結果、海外食料品事業の売上高は42,196百万円(前年度比 45.1%増)となりました。2023/06/30 10:59
#2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
△43百万円として組替えております。
また、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「子会社株式の取得によ
る支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法を
2023/06/30 10:59