投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- -21億9200万
- 2009年3月31日
- -11億9700万
- 2010年3月31日 -82.37%
- -21億8300万
- 2011年3月31日 -90.52%
- -41億5900万
- 2012年3月31日
- -7億6900万
- 2013年3月31日 -77.11%
- -13億6200万
- 2014年3月31日 -569.75%
- -91億2200万
- 2015年3月31日
- -34億500万
- 2016年3月31日 -60.79%
- -54億7500万
- 2017年3月31日 -135.34%
- -128億8500万
- 2018年3月31日
- -29億7000万
- 2019年3月31日
- -26億3500万
- 2020年3月31日 -62.96%
- -42億9400万
- 2021年3月31日
- -35億8000万
- 2022年3月31日 -14.41%
- -40億9600万
- 2023年3月31日
- -40億3000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外食料品事業
Chaucerグループでは、フリーズドライ商品の売上拡大のために、顧客ニーズに合わせた新商品の研究開発及び拡販、既存商品の品質向上及び拡販に取り組んでまいりました。米国市場では、健康・クリーンラベル等への意識の高まりを背景にスナック・飲料・サプリメント等の需要が拡大しているため、健康食品等の新たな市場での拡販を進めてまいりました。欧州市場では、グローバル企業との取引拡大に努めてまいりました。アジア市場においては、中国における販路の開拓及び当社グループの販売チャネルを活かして日本市場への売上拡大を進めてまいりました。
また、MAIN ON FOODSグループでは、米国市場における麺商品及び粉商品のサプライヤーとして、多数の外食企業・食品メーカー及び小売企業との着実な取引拡大に努めてまいりました。開発面においても、食肉取り扱いの認証取得により商品ラインナップの拡充を図るとともに、多様な健康ニーズに対応すべく、機能性食品や個食タイプのミールキット等の新商品開発にも取り組んでまいりました。
以上の結果、海外食料品事業の売上高は42,196百万円(前年度比 45.1%増)となりました。2023/06/30 10:59 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- △43百万円として組替えております。2023/06/30 10:59
また、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めて表示していた「子会社株式の取得によ
る支出」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法を