有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中食その他事業
麦の穂グループでは、新型コロナウイルス感染症拡大への対応として、お客様のことを第一に考え、また従業員が安心して働けるよう店舗における感染症予防対策を徹底する等の取り組みを進めてまいりました。そのような状況下におきまして、新生活様式に対応した新たな販売促進施策として、手軽にご自宅で「シュークリーム屋さん」の気分が味わえる「ちびっこパティシエセット」やシュークリームを通して沢山の笑顔が生まれるよう願いを込め、特別割引券を封入した「生活応援セット」を販売いたしました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大による外出自粛をはじめとする人々の生活スタイルの変化等の影響を受け、業績は厳しい状況で推移いたしました。
以上の結果、中食その他事業の売上高は9,174百万円(前年度比 22.3%減)となりました。
なお、当事業セグメントにおいては新型コロナウイルス感染症による外出自粛、店舗閉鎖等の影響により当連結会計年度の業績に影響を受けており、翌連結会計年度も同様の状況が継続するものの、その後収束に向かうものと考えております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動による現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の増加額が、投資活動及び財務活動による資金の減少額を上回ったことにより、前連結会計年度末に比べ739百万円増加し、当連結会計年度末の資金残高は、8,601百万円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における営業活動による資金の増加額は5,561百万円(前年度は7,522百万円の増加)となりました。これは主に、法人税等の支払があったものの、税金等調整前当期純利益、減価償却費並びに減損損失の計上があったことによるものです。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度における投資活動による資金の減少額は3,580百万円(前年度は4,294百万円の減少)となりました。これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出があったことによるものです。2021/07/13 16:43