2903 シノブフーズ

2903
2024/04/26
時価
121億円
PER 予
9.87倍
2010年以降
5.77-87.14倍
(2010-2023年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.35-1.08倍
(2010-2023年)
配当 予
2.24%
ROE 予
7.74%
ROA 予
3.72%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2008年3月31日
5億495万
2009年3月31日 +29.58%
6億5431万
2010年3月31日 -41.54%
3億8252万
2011年3月31日 +10.35%
4億2209万
2012年3月31日 +0.49%
4億2415万
2013年3月31日 +21.2%
5億1406万
2014年3月31日 -0.02%
5億1398万
2015年3月31日 +32.59%
6億8148万
2016年3月31日 +17.24%
7億9900万
2017年3月31日 -17.15%
6億6200万
2018年3月31日 +4.53%
6億9200万
2019年3月31日 +8.38%
7億5000万
2020年3月31日 +45.73%
10億9300万
2021年3月31日 -27.63%
7億9100万
2022年3月31日 +36.66%
10億8100万
2023年3月31日 -90.47%
1億300万

個別

2008年3月31日
8935万
2009年3月31日 +229.71%
2億9462万
2010年3月31日 -54.33%
1億3456万
2011年3月31日 +65.82%
2億2314万
2012年3月31日 +87.61%
4億1863万
2013年3月31日 +29.94%
5億4398万
2014年3月31日 -6.82%
5億688万
2015年3月31日 +29.91%
6億5849万
2016年3月31日 +18.75%
7億8200万
2022年3月31日 +37.72%
10億7700万
2023年3月31日 -90.44%
1億300万

有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
今後は、サステナブルな社会の実現に貢献するため、引き続き廃棄物の排出量削減や廃棄物処理設備の導入、環境に配慮した包装資材のさらなる活用、フードロスの削減に向けたフードバンクの活用拡大など、SDGsを意識した環境負荷の軽減に努めてまいります。
以上により、第54期(2024年3月期)は連結売上高515億円、営業利益19億円、経常利益19.2億円、親会社株主に帰属する当期純利益12.8億円を見込んでおります。
2023/06/30 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(b) 経営成績
当連結会計年度の業績は、売上高は前期比23億9千3百万円増の510億4千7百万円、経常利益は前期比3億6千4百万円増の19億4百万円、大阪工場の減損損失を14億7千3百万円計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比9億7千7百万円減の1億3百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
2023/06/30 15:00
#3 配当政策(連結)
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
2023年3月期は、親会社株主に帰属する当期純利益1億3百万円を計上いたしましたので、期末配当金につきましては1株につき11円00銭とさせていただき、年間配当金21円(前事業年度は20円)といたしました。
内部留保資金の使途につきましては、今後の事業展開への備えと効率的な生産活動を行うための設備投資資金として投入していくこととしております。
2023/06/30 15:00
#4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注) 1.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1,081103
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/30 15:00