2813 和弘食品

2813
2024/04/26
時価
119億円
PER 予
9.73倍
2009年以降
赤字-134.71倍
(2009-2023年)
PBR
1.54倍
2009年以降
0.4-1.43倍
(2009-2023年)
配当 予
1.55%
ROE 予
15.8%
ROA 予
8.18%
資料
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CSV,JSON

商品及び製品

【期間】

連結

2012年3月31日
2億5万
2013年3月31日 ±0%
2億5万
2014年3月31日 +7.11%
2億1427万
2015年3月31日 +10.78%
2億3738万
2016年3月31日 +36.28%
3億2351万
2017年3月31日 +10.36%
3億5702万
2018年3月31日 +14.69%
4億947万
2019年3月31日 +39.43%
5億7094万
2020年3月31日 +10.66%
6億3178万
2021年3月31日 -18.46%
5億1513万
2022年3月31日 +29.68%
6億6803万
2023年3月31日 +37.68%
9億1972万

個別

2009年12月31日
2億2570万
2010年12月31日 +4.82%
2億3658万
2011年3月31日 -7.16%
2億1963万
2012年3月31日 -0.99%
2億1745万
2013年3月31日 -8.01%
2億5万
2014年3月31日 +4.4%
2億884万
2015年3月31日 +9.92%
2億2955万
2016年3月31日 +32.03%
3億307万
2017年3月31日 +4.86%
3億1779万
2018年3月31日 +11.77%
3億5520万
2019年3月31日 +44.24%
5億1234万
2020年3月31日 +12.96%
5億7873万
2021年3月31日 -17.86%
4億7534万
2022年3月31日 +22.95%
5億8444万
2023年3月31日 +11.39%
6億5098万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法
② 棚卸資産
商品及び製品・仕掛品・原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
③ デリバティブ
時価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2023/06/26 16:41
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,252百万円増加し10,108百万円(前期比14.1%増)となりました。
流動資産は前連結会計年度末に比べて1,030百万円増加し、5,495百万円(同23.1%増)となりました。これは主に現金及び預金の増加517百万円、受取手形及び売掛金の増加144百万円、商品及び製品の増加251百万円、原材料及び貯蔵品の増加93百万円等によるものです。
固定資産は前連結会計年度末に比べて222百万円増加し、4,612百万円(同5.1%増)となりました。これは主に投資有価証券の増加60百万円、繰延税金資産250百万円等によるものです。
2023/06/26 16:41
#3 製造原価明細書(連結)
※4 当期製品製造原価と売上原価の調整表
区分前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
当期製品製造原価(千円)7,031,2907,529,192
商品及び製品期首棚卸高(千円)466,874572,834
当期商品仕入高(千円)559,993780,397
商品及び製品期末棚卸高(千円)572,806634,744
他勘定振替高(千円)16,08313,865
2023/06/26 16:41
#4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
② 棚卸資産
商品及び製品・仕掛品・原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2023/06/26 16:41
#5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び製品・仕掛品・原材料
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2023/06/26 16:41