当第2四半期連結累計期間(平成28年5月1日~平成28年10月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで、政府や日銀の各種政策の効果もあって緩やかな回復基調で推移しましたが、景気の先行き不安による消費者の節約志向の高まりに加え、相次ぐ台風など天候不順による影響もあり、個人消費は低迷し、本格的な景気回復には至りませんでした。
このような状況の中、当社は「The Mirai Salad Company」を目指し、お客様にご満足いただける売場づくりに継続して取り組んでまいりました。夕方の混雑時にクイックに買い物ができるようにするため、パック商品の品揃え強化を行い「駅ビル」「駅ナカ」立地の店舗では、多段オープンケースの導入を継続して行いました。また、買上点数の増加および新たな需要の創造を目的として新商品開発に取り組みました。合わせて、人が集まるお盆や秋の連休には、旬の素材や調理法にこだわった高付加価値商品の提案を行いました。さらに、8月の相次ぐ台風などの天候不順により、一時的に来店客数が減少したものの、9月以降の野菜の価格高騰に合わせ、当社の強みであるサラダの販売強化に積極的に取り組んだことが、売上高と営業利益の伸長に繋がりました。
ブランド別の売上は次のとおりであります。
2016/12/09 11:04