このような状況のもと、当社グループにおきましては、前中間連結会計期間に対して増収減益となりました。売上面におきましては、一部店舗の売り場変更や縮小等の影響もありましたが、来店頻度や客単価の向上を目的に、基幹ブランドの「RF1」を中心に18店舗のリニューアルを行い、「神戸コロッケ」「いとはん」「融合」の併設出店や新型ケースの導入によるMD・売り方の改良等を行い、当中間連結会計期間の売上高は25,301百万円(前年同期比0.8%増)となりました。
損益面におきましては、全社的な生産性向上に取り組むとともに、物流拠点の集約による配送コストの削減に取り組みましたが、採用難や最低賃金改定に伴う時給単価引き上げ等による人件費上昇を吸収しきれず、営業利益は638百万円(前年同期比24.0%減)となりました。経常利益は684百万円(前年同期比22.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は110百万円(前年同期比80.5%減)となりました。なお、当中間期におきましては、特別損失として、2024年7月26日開催の当社第52回定時株主総会において、同株主総会終結の時をもって取締役を退任した創業者岩田弘三氏に対し、在任中の功労に報いるため贈呈した特別功労金500百万円を計上しております。
業態別の売上は次のとおりであります。
2024/12/11 12:00