このような状況のなか、当社グループでは、HACCPを包括した食品安全の国際規格FSSC22000の認証取得及びバージョンの更新を引き続き実施しており、品質の維持・向上や合理化のための設備投資を継続的かつ積極的に行っております。さらに、新型コロナウイルス感染症の影響については、農林水産省より食料安定供給の観点から事業継続のガイドラインが発信されており、当社グループでは感染予防に十分な対策を取り、市場への円滑な商品提供に万全を期しております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、従来の営業活動が制限される中、売上高は好調だった前年度には及ばず、19億9千9百万円(前年同期比3.3%減)となりました。利益面では、引き続き製造コストの低減を図ってきたほか、新型コロナウイルス感染症の影響を受け販売管理費を主体とした経費の先送りや削減などにより、営業利益は8千7百万円(同101.3%増)、経常利益は1億5百万円(同85.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5千9百万円(同85.1%増)となりました。
部門別概況は、次のとおりであります。
2020/08/07 15:47