このような状況のなか、当社グループでは、過年度に取得した食品安全の国際規格FSSC22000のバージョン更新を引き続き実施しており、品質の維持・向上や合理化のための設備投資を継続的かつ積極的に行っております。また、環境面においては、当社グループの主力商品「新あさひ豆腐10個入」を皮切りに紙容器などをFSC® 認証紙に切り替えております。なお、新型コロナウイルス感染症による影響については、農林水産省より食料安定供給の観点から事業継続のガイドラインが発信されており、当社グループでは感染予防に十分な対策を取り、市場への円滑な商品提供に万全を期しております。
当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、従来の営業活動が制限されるなか最需要期を迎えましたが、売上高は好調だった前年度には及ばず、63億8千4百万円(前年同期比6.8%減)となりました。利益面では、営業利益は売上減少により3億5百万円(同13.5%減)でしたが、経常利益は前年度に発生した食品事故を含む受取保険金計上があったため4億1千7百万円(同7.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億2千1百万円(同25.6%増)と大幅に増加しました。
部門別概況は、次のとおりであります。
2021/02/12 9:04