② 財政状態の状況
当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度に比べ3千1百万円増加し99億1千8百万円(前連結会計年度比0.3%増)となりました。これは、現金及び預金の減少3千7百万円や受取手形及び売掛金の減少1億1千7百万円があったものの、システム投資に伴う無形固定資産の増加8千5百万円や、投資有価証券の評価差額金などでの増加6千2百万円、品質投資などに伴う有形固定資産の増加1千9百万円があったことが主な要因です。 当連結会計年度の負債合計は、前連結会計年度に比べ3億3百万円減少し26億3百万円(同10.4%減)となりました。これは、支払手形及び買掛金の減少3千7百万円や未払金の減少3千万円、返済に伴う長期借入金の減少1億9千7百万円、昨年度発生した品質関連事故に関する品質関連損失引当金の減少1千4百万円が主な要因です。 当連結会計年度の純資産合計は、前連結会計年度に比べ3億3千4百万円増加し73億1千5百万円(同4.8%増)となりました。これは利益剰余金の増加1億7千8百万円や、投資有価証券の時価上昇によるその他有価証券評価差額金の増加1億2千2百万円などがあったことによるものです。
以上により自己資本比率は前連結会計年度に比べ3.1ポイント増加し73.3%となりました。
2021/06/28 11:07