このような状況のなか、当社グループでは、HACCPを包括した食品安全の国際規格FSSC22000のバージョンの更新を引き続き実施しており、品質の維持・向上はもとより合理化、省エネルギーのための設備投資を継続的かつ積極的に行っております。経営面では、SDGsに沿った取り組み推進のため、プラスチック削減、紙容器の森林認証素材使用への推進、健康経営優良法人認定の継続を目指し従業員の福利厚生充実などの取り組みを継続しております。さらに、新型コロナウイルス感染症の対応については、農林水産省より食料安定供給の観点から事業継続のガイドラインが発信されており、当社グループでは感染予防に十分な対策を取り、市場への円滑な商品提供に万全を期しております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、従来の営業活動が制限されるなか、売上高は、19億4千2百万円(前年同四半期19億9千9百万円)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、当第1四半期連結累計期間の売上高は従来の会計処理に比べ2百万円減少しております。利益面では、引き続き製造コストの低減や経費の削減などを図ってまいりましたが、売上高の減少などにより営業利益は3千6百万円(前年同四半期比58.5%減)、経常利益は4千7百万円(同54.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2千5百万円(同57.8%減)となりました。
部門別概況は、次のとおりであります。
2021/08/10 9:02