このような状況のなか、当社グループでも、主要原料である大豆の価格が高止まりしているうえ、原油価格、電力料、燃料費の高騰、円安の急速な進行もあり前年に続き凍豆腐の価格改定を2022年10月1日より行うことといたしました。また、HACCPを包括した食品安全の国際規格FSSC22000のバージョン5.1の追加要求事項をクリアしており、品質のさらなる向上を図っております。設備投資は合理化、省エネルギー、品質向上のため継続的かつ積極的に行っております。経営面では、SDGsに沿った取り組み推進を継続実施しており、プラスチック削減、紙容器の森林認証素材使用の推進、健康経営優良法人の継続認定などの取り組みを計画・実施しております。さらに、新型コロナウイルス感染症への対応については、状況に応じた感染予防対策を講じており、市場への円滑な商品提供に万全を期しております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、営業活動が新型コロナウイルス感染症の影響から段階的に制限解除されるなか、売上高は、18億5千6百万円(前年同四半期比4.4%減)となりました。利益面では、引き続き製造コストの低減や経費の削減などを図ってまいりましたが、製造コストの増加はそれを上回る勢いであり、売上高の減少も相まって営業損失は3千4百万円(前年同四半期は3千6百万円の利益)、経常損失は2千万円(同4千7百万円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は3千9百万円(同2千5百万円の利益)となりました。
部門別概況は、次のとおりであります。
2022/08/05 15:20