- #1 対処すべき課題(連結)
ばこ事業
たばこ事業は、当社グループ利益成長の中核かつ牽引役であり、調整後営業利益成長率(為替一定)について、「中長期に亘って年平均mid to high single digit成長」を目指します。国内たばこ事業は高い競争優位性を保持する利益創出の中核事業としての、また、海外たばこ事業は利益成長の牽引役である、もう一つの中核事業としての役割を担っていきます。
<質の高いトップライン成長>・ブランド・エクイティ強化を通じた既存主要市場におけるシェアの維持・拡大
2016/03/23 16:38- #2 業績等の概要
調整後営業利益
営業利益(損失)から買収に伴い生じた無形資産に係る償却費、調整項目(収益及び費用)を除いた調整後営業利益を開示しております。調整項目(収益及び費用)はのれんの減損損失、リストラクチャリング収益及び費用等です。
なお、調整後営業利益(為替一定)の成長率も追加的に開示しております。これは、海外たばこ事業における当期の調整後営業利益を前年同期の為替レートを用いて換算・算出することにより、為替影響を除いた指標です。
2016/03/23 16:38- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
③ 営業利益、調整後営業利益及び当期利益(親会社所有者帰属)
海外たばこ事業における現地通貨の不利な為替影響を主因に、調整後営業利益は、前年同一期間比343億円減益の6,267億円(前年同一期間比5.2%減)となりました。なお、為替一定ベース調整後営業利益は、前年同一期間比9.9%増となります。営業利益は、不動産売却益の減少及び不動産除却損の計上はあるものの、国内たばこ事業における競争力強化施策及び海外たばこ事業における欧州製造拠点再編に係る費用が減少したことにより、前年同一期間比74億円減益の5,652億円(前年同一期間比1.3%減)となりました。
継続事業からの当期利益(親会社所有者帰属)は、営業利益の減益はあるものの、法人所得税費用の減少等により、前年同一期間比70億円増益の3,985億円(前年同一期間比1.8%増)となりました。非継続事業からの当期利益(親会社所有者帰属)は、JT飲料製品の製造販売事業撤退費用を含むものの、飲料事業におけるオペレーター事業子会社の当社保有株式等の譲渡益により、872億円(前年同一期間は24億円の損失)となりました。
2016/03/23 16:38